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vbaに関するelwoodbluesのブックマーク (2)

  • VBA基本(実行時エラーの対処方法)

    実行時エラーとは.... プログラム(マクロ)を作成して、テストを行なって正しく動くことも検証されているのに、 番運用側で実行させたところエラーになったというようなことがあります。 実際にいろいろな環境で運用されるプログラム(マクロ)は、ある程度これらのエラーに対する対処が必要であり、 このページはそのための説明になります。 この「実行時エラー」は主にプログラム(マクロ)の外とデータのやりとりを行なう時に発生するもので、 以下のような例になります。 ・データベースや外部ファイルとのやりとりでの想定外データによるもの ・ネットワーク障害やファイル書き出しの空き領域無しなどの環境不整合 ・ワークシートとのやりとりでも例えば日付セルに日付でないものが入っていたなどの不整合 ・ユーザーが行列の追加・削除を行なってしまったことでのズレによる不整合 ・プリンタでの印刷不成功 ・実行PCの変更により必

    elwoodblues
    elwoodblues 2009/05/20
    エラー処理
  • VBA応用(絶対パス指定と相対パス指定)

    掲示板に時々挙げられる話題です。 「カレントフォルダ」とか「カレントパス」が、言葉だけそのまま一人歩きするため、結構、誤解されたままで済まされているのでは?、と疑問になりました。 「相対パス指定」を使う限りは「カレントフォルダ」が起点になるのでその所在は重要なのですが、Excelの場合は、前後に行なう「ファイルを開く」の操作などで「カレントフォルダ」は一定しません。 この状況を知らないで、「カレントフォルダ」とは「そのブックを開いたフォルダのこと」と信じてしまっている人が多いような気がします。 「カレントフォルダ」とはどこ? 「カレントフォルダ」は、「CurDir関数」で取得できます。これがどこのフォルダを指しているのか確認してみましょう。 まず、スタートメニューから単純に「Microsoft Excel」を開きます。 続いて、「Visual Basic Editor」を開きます。(Alt

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