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2009年12月17日のブックマーク (3件)

  • Language Design FAQ @ golang.org の適当訳

    golang.org に掲載されている Language Design FAQ の非常に適当な翻訳です。 ところどころ、言い訳がましい(訳注)が挟まるように、内容は保証できませんが、原文を読む参考にどうぞ。 不勉強なので、専門用語の訳詞間違いなどが有ればごめんなさい。 2009/12/23 - koba さんからご提供いただいた goroutine 部の訳を反映。ありがとうございます。 2009/11/28 - ひとまず全体の訳完了。怪しいところは多数・・・ 2009/11/15 - Values を更新。残るは Concurrency 2009/11/13 - とりあえず、アップロード。Values、Concurrency などを残して力尽きる。 ご意見や、訳の誤りなどがありましたら、ema <ameema@gmail.com> までお寄せください。 Language Design FA

  • NativeClient/Changes - Plash Wiki

  • Google Go登場の背景 (1/2)- @IT

    第1回 Google Go登場の背景 赤坂 けい チームWordProgress 2009/12/2 突然登場した新しいプログラミング言語「Go」。その独自性、魅力を余すところなく堪能してみよう(編集部) 2009年10月末にグーグルが発表した、新プログラミング言語Go(またはgolang)は、速くて軽量な言語である。ただし、「速さ」と「軽量」の意味合いには、少しだけ特殊な意味合いが込められている。 第一に、Goの「速さ」とは、コンパイルの速さという意味合いが強い。また、Goの「軽量」とは、並列処理に対応した言語でありつつも言語仕様が軽いといった意味合いがある。 コンパイルが速く、並列処理の記述が容易で、言語仕様が軽量だという、Goのうたい文句に引き付けられた人は多いだろう。そして何より、世界最大規模のWebサービスを提供しているグーグルが、錚々(そうそう)たるメンバーの名の下に、自社のシ

    embedded
    embedded 2009/12/17
    ”現状のGoでは、関数内に複数のreturnを書くことができない。” これは誤り。pkgのソースには複数のreturn を使っている例がいくらでも見つかる