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XserverとX11に関するembeddedのブックマーク (4)

  • Xvfb と x11vnc の合わせ技 - trial and error

    まえに、Xvfb 使って変なことやろう(webshot なあれ)、ってのを書きました。 だけど、Xvfb ってのは、あくまで仮想フレームバッファで、中身いじることができませんし、見ることもできません。 実際に作業していると、中で X アプリがコケたり、xwd とかで画像だけで確認してもいまいちよくわからない状況になる時があります。 そんな時に、wmctrl とかを組み合わせて使うといいわけですが、コマンドラインからだけではつらい時があります。 すなわち、純粋に Xvfb の画面を表示して、マウスで操作したいと思うわけです。 では、どうすればよいか。 Xvfb やめて、普通に X 使う。 vncserver 使う。 選択肢は、普通に考えてこんな感じですかね? しかし、どちらも、僕が求めているイメージとは違います。   最終的に、どうしようもなく、vnc 使うかぁとおもって、`apt-cach

  • 藤原暁宏 – 藤原研究室

    連絡先 勤務先住所: 〒820-8502 福岡県飯塚市川津680-4 九州工業大学 大学院情報工学研究院 電子情報工学研究系 E-mail:

  • WindowsにXwindowを入れよう

    Xwindowとはウィンドウズと紛らわしい名前ですが、ウィンドウズがOSの一つであるのに対して、XwindowとはXという名のウィンドウ、すなわちコンピューターの入出力を司る部分です。歴史的にはこちらの方がはるかに古く、ユニックスの標準システムです。Xwindowの特徴は、入出力(キーボードと表示画面およびそれを動かすコンピュータ=Xサーバー)が、アプリケーションプログラムを動かすコンピュータ-(=Xクライアント)と機能的に切り離されていて、物理的に違った場所におけるということです。 もちろん同一のコンピューターであっても構いません。つまりXウィンドウを介して見ると、ネットワークが全く透明であると言うことです。典型的な使い方は、自宅からオフィスにあるコンピュータ-を動かすことです。ユニックス使用者にとっては当たり前のことですが、ウィンドウズユーザーの私にとっては、使えるまでにそれなりの苦労

  • 2007-06-05

    SolarisマシンとWindowsマシンでディスプレイ共用なので、Solaris側の操作をする度にディスプレイの入力を切り替え、キーボードとマウスを切り替えとちょっと面倒です。そこで、CygwinのX11を入れてリモート(Solaris)のGUI操作をWindowsマシン上で行ってみました。案外簡単に、しかも日語もOKなようでした。 やったことメモ CygwinのインストーラでX11を一式インストール startxwin.sh をCygwin上で実行 CygwinのXで表示されたxterm上で、xhost + 実行 SolarisマシンへSSHでXを使用する接続を実行 ssh -X ユーザ名@ホスト名 /usr/bin/gnome-terminalは日語OKです。 /usr/dt/dttermは日語化けます。 JavaのSwing GUIの日語はOKです。 障害メモ 後日star

    2007-06-05
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