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Xserverとcygwinに関するembeddedのブックマーク (2)

  • WindowsにXwindowを入れよう

    Xwindowとはウィンドウズと紛らわしい名前ですが、ウィンドウズがOSの一つであるのに対して、XwindowとはXという名のウィンドウ、すなわちコンピューターの入出力を司る部分です。歴史的にはこちらの方がはるかに古く、ユニックスの標準システムです。Xwindowの特徴は、入出力(キーボードと表示画面およびそれを動かすコンピュータ=Xサーバー)が、アプリケーションプログラムを動かすコンピュータ-(=Xクライアント)と機能的に切り離されていて、物理的に違った場所におけるということです。 もちろん同一のコンピューターであっても構いません。つまりXウィンドウを介して見ると、ネットワークが全く透明であると言うことです。典型的な使い方は、自宅からオフィスにあるコンピュータ-を動かすことです。ユニックス使用者にとっては当たり前のことですが、ウィンドウズユーザーの私にとっては、使えるまでにそれなりの苦労

  • 2007-06-05

    SolarisマシンとWindowsマシンでディスプレイ共用なので、Solaris側の操作をする度にディスプレイの入力を切り替え、キーボードとマウスを切り替えとちょっと面倒です。そこで、CygwinのX11を入れてリモート(Solaris)のGUI操作をWindowsマシン上で行ってみました。案外簡単に、しかも日語もOKなようでした。 やったことメモ CygwinのインストーラでX11を一式インストール startxwin.sh をCygwin上で実行 CygwinのXで表示されたxterm上で、xhost + 実行 SolarisマシンへSSHでXを使用する接続を実行 ssh -X ユーザ名@ホスト名 /usr/bin/gnome-terminalは日語OKです。 /usr/dt/dttermは日語化けます。 JavaのSwing GUIの日語はOKです。 障害メモ 後日star

    2007-06-05
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