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2008年9月16日のブックマーク (10件)

  • Modern Mechanix

    Scanning Engine v2 - Blocking¶ Introduction¶ Our scanning engine is comprised of a cluster coordinator called 'Krang' and thousands of hosts called 'Minions' that survey the entire publicly-addressable Internet on a regular basis. Due to these surveys and other research, you may have received traffic originating from our Minions. If you would prefer not to receive traffic from us in future, you ha

    Modern Mechanix
    emihal
    emihal 2008/09/16
    昔の未来blog
  • 『恋空』を読む(番外編):宮台真司を読む ― 繋がりの《恒常性》と《偶発性》について | WIRED VISION

    『恋空』を読む(番外編):宮台真司を読む ― 繋がりの《恒常性》と《偶発性》について 2008年9月12日 社会カルチャーメディア コメント: トラックバック (0) (これまでの濱野智史の情報環境研究ノート」はこちら) 久々の更新です。最後に更新したのが今年の2月なので、実に半年以上もサボってしまったことになります……申し訳ありません。今後もマイペースで「情報環境研究ノート」の更新を続けていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 まず、連載再開にあたって、2点ほどご連絡を。 1. 久々の更新ということで、心機一転、バナー画像をリニューアルして頂きました。久々の更新で、いきなりこんな個人的な話題というのも恐縮ですが、一年前に撮影した写真に比べると、かなりヤセました。20kg以上も減量しています。 きっかけは、このブログで去年の10月に論じた、岡田斗司夫氏の『いつまでもデブと思うなよ』

  • 野菜の販売、野菜の生産|国立ファーム

    桜島溶岩石を使用する独自製法の石焼き芋は皮はパリッと中はしっとりした焼き上がり。 国立ファームの主軸商品として”おいしさ”にこだわり、さつまいも生産者と連携して年間を通じて製造しています。

    野菜の販売、野菜の生産|国立ファーム
  • 第16回「Do See Plan」で得たもの・失ったもの | 高橋がなりのアグリの猫

    emihal
    emihal 2008/09/16
    失ったものは5億円だけです。
  • 「サーバ/インフラを支える技術」を読んでお家に帰ろう! - 最速配信研究会(@yamaz)

    かなーり前にid:hirose31くんから献いただいたんだけど,いろいろ思うところがありすぎて書評を書くのが遅れました. 献ありがとう&ごめんよ > id:hirose31 [24時間365日] サーバ/インフラを支える技術 ‾スケーラビリティ、ハイパフォーマンス、省力運用 (WEB+DB PRESS plusシリーズ) 作者:安井 真伸,横川 和哉,ひろせ まさあき,伊藤 直也,田中 慎司,勝見 祐己技術評論社Amazon もういろんな人が書評を書いているけれど「サーバ/インフラを支える技術」はとても良いだ.LVSやDRBDなど「聞いたことあるけど,実績が不明で使うのをためらわれる」ような技術をDSASやはてななどの大トラフィックを受けるサービスで実践投入し,おそらくは試行錯誤の中,相当に痛い目を見てるはずだけど,そんなことはちっともおくびにも出さず我々に答えだけを見せてくれている

    「サーバ/インフラを支える技術」を読んでお家に帰ろう! - 最速配信研究会(@yamaz)
    emihal
    emihal 2008/09/16
    「何のために安定したインフラを作るか?」
  • リーマンの破綻、米金融の崩壊

    2008年9月15日 田中 宇 記事の無料メール配信 9月14日、アメリカで4番目に大きな投資銀行であるリーマンブラザーズが破綻した。リーマンは、米の不動産相場の悪化を受けて商業不動産関連投資の損失が拡大し、デリバティブ資産の価値も下落し続けていた。今週末、他の金融機関に買収してもらうことで破綻を回避しようとしたが、失敗した。リーマンの持ち株会社は15日未明(日時間15日午後)、破産申請することを発表した。(関連記事その1、その2) 14日夜、ニューヨークのリーマン社ビルからは、社員たちが次々と大きなカバンに書類を詰めて持ち出した。社前に集まった報道陣から、立ち去る社員たちに対し、カバンの中の大量の書類は何かと質問が浴びせられたが、箝口令がひかれており、誰も答えなかった。会社側の指示で、重要書類(倒産後、法的な問題となりそうな取引の書類?)を家に持ち帰って焼却処分するのかもしれない。

  • 「パンドラの箱を開けたのは誰だ」CNNのプーチン首相独占インタビュー» 暗いニュースリンク

    2008年8月28日木曜日、黒海に面したロシアのリゾート地であり、2014年の冬季オリンピック開催予定地でもあるソチを訪問中のロシア首相ウラジミール・プーチンに、CNN特派員マシュー・チャンスが独占インタビューを行った。今回はCNNサイトに掲載されたインタビュー内容全文を以下に翻訳した。(CNNのインタビュー映像リンク) CNNのインタビュー中、プーチン首相はロシア、グルジア及び南オセチア自治州の歴史的経緯について詳細に説明し、米国への経済制裁(実効性は疑問)を示唆している。また、G8(主要国首脳会議)から除外される可能性については、「インドと中国が参加しない経済会議など意味がない」と一蹴、さらにきわめて率直にアメリカ批判、特にメディア工作批判を展開している。 また、インタビューの中でプーチン首相は、8月7日に勃発したグルジア紛争は、2008年大統領選挙における政策課題にするために、米政府

    「パンドラの箱を開けたのは誰だ」CNNのプーチン首相独占インタビュー» 暗いニュースリンク
    emihal
    emihal 2008/09/16
    強いリーダがいる国が幸せとは限らないが・・・これは惚れるわ。
  • メタミドホスよりアフラトキシンB1の方が危険だが、 - 食の安全情報blog

    昨日の続きです。昨日、マスコミはより問題のある物質を見過ごしていると書きました。その物質こそアフラトキシンB1です。 アフラトキシンB1は、カビ毒の一種であり主にナッツや飼料から検出されます。また、日での規制値は全ての品に対し10μg/kgです。また、耐容摂取量は設定されていません。厳密には異なるものですが、メタミドホスの一日摂取許容量は 0.004 mg/kg体重/日 でした。耐容摂取量が設定されていないということは、つまり摂取する量はこのぐらい間ではいいよという量を設定できない(少なければ少ないほどよい)ということです。参考 アフラトキシンB1について(東京都) だから、純粋に物質の危険性ということだけで判断するのであれば、マスコミ各社は見出しにはメタミドホスではなくアフラトキシンB1を取り上げるべきでした。 しかし、おそらくメタミドホスもアフラトキシンB1も今回の件で私たちの健康

    emihal
    emihal 2008/09/16
    問題の本質をしっかりみなければ。本当のリスクがどこにあるのか。
  • これはかなり厳しいことになっているが - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    AIGやリーマンの話が出ているけれども、LBがまずかったのは随分前からで、救われなかったとしても何の疑問も持たないし、AIGにいたってはCPが引き揚げたら持たないのは当たり前の話。フロスにあれだけ突っ込んでいたのだから回収のめどが立たないのも当然であって、潰れそうなのだからFRBに救難要請するのも自然の流れだよな。 ジム・ロジャース氏がテレビで怒ってたけど、無理に介入して破綻を先送りしようとして泥沼に陥ったのが日なんだということを理解しているなら、彼の言うとおり初期のハードランディングはやむを得ないと割り切るほか方法はないんだろうけど、そもそも長官自体がウォールインサイダーなんだから友達を切れないとかそういうレベルの話が説得力を持ってしまうほどダブルスタンダードになっちゃっているのかも知れん。 LBに限定するなら、顧客に対してもこれといったレターがいまのいままで来てないからねえ。知りませ

    これはかなり厳しいことになっているが - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    emihal
    emihal 2008/09/16
    日本の国家財政よりもでかい債務がある企業って・・・。グローバル企業ってすげえな。
  • はてなーにもわかる金融業界の栄枯盛衰※追記あり - よそ行きの妄想

    なんかリーマンが当につぶれるとか、メリルがバンカメに買収されるとか、 米リーマンHD、連邦破産法第11条の適用を申請 米バンカメがメリル買収を発表、500億ドル相当の株式交換で なかなか盛り上がってきてるから、折角だからはてなのアホどもにもわかるように今の金融業界についてあれこれ書いておく。 要すれば、ソロスがいうように、『経済活動においては小さなバブルの形成と破綻は普通に繰り返されるが、今回の破綻は、戦後60年間膨れ上がって来た、「スーパーバブル」と呼ぶべき信用拡大の終焉を意味する』、ということであるが。 とりあえずニクソンショックまでさかのぼる。ご存知の通り、ここでブレトン・ウッズ体制が終わって、貨幣は金の兌換紙幣でなく、国家の信用となる。金位体制が終わり、当時(そして現在までの)最強国家であった米国の貨幣であるドルを中心としたドル位制が敷かれたわけである。 このことが意味したの

    はてなーにもわかる金融業界の栄枯盛衰※追記あり - よそ行きの妄想
    emihal
    emihal 2008/09/16
    盛者必衰というか、世の中これだから面白いなあ。