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2009年8月24日のブックマーク (2件)

  • 嫁は死にたくもなるのよ - heartbreaking.

    昨日は、メシの仕度をして、洗濯をして、家の雑用をいろいろこなしてから、ようやく一息ついて部屋でゲームをしていたのだけど、いつまでたっても旦那が帰ってこないし、メールの一通もなければ、電話の一もないので、メシはどうしたいのか結局わからずに、でも先にう気にもなれず、真夜中の2時前までジッと待っていたんだ。 こっちから、今なにしてるのか、いつ頃帰るのか、事はいるのか、メールか電話で尋ねようか迷いはしたが、相手はもういい大人だし、決められた門限もなければ、いつ帰ってこようが勝手ではあるので、あんまり束縛するのもなんだか余裕がないみたいでダサいしなあ・・・ と思い、まさかこの人はそんなことはしないだろうと嫌な想像も打ち払いながら、ゲームに没頭することで、独身に戻ったような一人の自由を満喫するほうに集中するようにした。 でも、嫁の立場なら普通、旦那が日付が変わっても戻ってこなければ、心配してメー

    嫁は死にたくもなるのよ - heartbreaking.
    emihal
    emihal 2009/08/24
    普段から言いたいことは言っておいた方が良いと思う。取り返しのつかないことって、凄い些細なことの積み重ねだったりするから。文句言われるのってウザイと同時に嬉しかったりするものです。
  • 池谷裕二が指南!やる気が出る「脳」のだまし方 | 達人のテクニック

    脳は飽きっぽくできています。「三日坊主」に悩む人が多いのも当然です。解決策は「脳をだます」ことでしょう。1つのポイントは「淡蒼球(たんそうきゅう)」という脳部位です。淡蒼球は「やる気」や「気合」など日常生活で大切な基礎パワーを生み出すといわれています。自分の意思で淡蒼球を動かすことはできません。しかし、ご紹介する「4つのスイッチ」を使えば、淡蒼球を起動させることが可能です。 東京大学大学院薬学系研究科准教授 池谷裕二●1970年、静岡県生まれ。98年東京大学大学院薬学系研究科にて、海馬の研究により薬学博士号取得。2002~05年コロンビア大学客員研究員。著書多数。最新刊はイラストレーター・上大岡トメとの共著『のうだま』(幻冬舎)。 1つ目のスイッチはBody(身体)。身体は脳の支配下にあると思われがちですが、当は逆で、カラダが主導権を握っています。進化の過程を思い出してください。脳とカラ