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itkzに関するemihalのブックマーク (9)

  • 死滅病棟: 社内で喧嘩しないでください

    2009年10月7日 社内で喧嘩しないでください 社内の IRC に大量の bot がいる。社員が暇潰しに bot を作っては社内各所に存在するサーバーに放り込んでそのままにしてしまう。俺は社内のあらゆるチャンネルに可能な限り入って全てを監視するという暇潰しをしているが、社内の IRC は nick をハンドルにするという規約になっているため一見しただけでは人間と bot の区別が付かず、最早どこにどんな bot がいるのか把握し切れずにいる。そんな中、俺は部署の異動があって第五開発セクションというところに配属されたのだが、このセクションは「#dev5」だの「#裏5セク」だの「#rookies5」だの「#dev4.5」だのと IRC 上に多数のチャンネルを作り、そこに bot を置きまくる全くの異常セクションであり、俺は状況の把握に四苦八苦していた。その中で最も意味のわからない存在が「om

  • 被害通知

    itkz: 終に社内の第四開発セクションから排斥されてしまった。以前より第四開発セクションの人間とは一切の会話をせずに過ごしており、隣にある第五開発セクションの人間とばかりコミュニケーションを取っていたため周囲からは四・五セクションと呼ばれ蔑まされていた。同僚が俺を見る目は、常に冷徹だった。 itkz: 俺と交流のある第五開発セクションは全くクズの溜まり場だった。以前より 2ch 求人などの異常者ばかりを集めており、暴力と躁が跋扈していた。毎週末行われるこのセクションの独立した LT 会では、常軌を逸した言説、狂気の画面などが恒常的に登場する有様で、人間の所作とは思えなかった。 itkz: チーム糸柳と呼ばれている開発メンバーは実にその半数が中卒という最悪の構成であり、所属する第四開発セクションのセクション長である景虎は周囲から「あんな蛆虫をあてがわれて可哀想」「つらくなったら、

  • 糸柳和法の謝罪、部屋の掃除そして鍋料理‐ニコニコ動画(ββ)

    統合失調症の糸柳和法が幻覚に耐えながら謝罪をして、鍋を料理する。参加者は全員 PTSD になりました。

    emihal
    emihal 2008/12/26
    うんこは偉大
  • 赤道直下の豪雪地帯の夢 / 荻野とか糸柳のこととか

    荻野のこと 荻野逮捕直前に俺とマラと荻野の三人でボンバーマンやったけど荻野は俺より強い。以上。 糸柳のこと 俺が糸柳に初めて会ったのは去年の 11 月だか 12 月だかだったと思う。そろそろ付き合いは一年になる。糸柳は幼児期から少年期にかけて母親に虐待を受けて育ってそのせいで異常者になったというよくあるケースの人間だ。最初に糸柳のことを認知したのは、糸柳が借金をかかえて異常が肥大して渋谷で Web 系を殺すなどと言いまくってた時期で、当時の俺は観測範囲が狭かったし、 Web 系、というかエンジニアと全然違う世界の仕事をしていたので糸柳が何をしている人なのかとか全然知らなかった。異常者だということもまだ知らなかったので、面白い発言する人だなーと思って見てた。この糸柳に 100 万円を貸すマラという人もどういう人なのだろうかと思った。 んでその糸柳が引越しにともない旧居の掃除をしたいが

  • 【追記】出会い系 - せうかつ

    記憶が不鮮明なところがあるので、時々加筆、修正を行います。 あと、糸柳より文章が読みにくいのはご勘弁ください。 前日twitterで無職を救うオフと書いてあり、ネットで会った人が東京に遊びに来るというので、八月末日に渋谷センター街のマクドナルドに遊びに行った。 無職を救うオフは当に開催されていて、当に無職がいた。 彼の側には、ネットで名前を聞いた事のある有名人らしき人々が電源を拝借し、ustを流し生中継を行っていた。 無職はそこで放置されていたので、とりあえず飯をったのかと聞くと、何もべていないと言うので、マクドナルドべたいものをべろとおごったが、意外と小だった。 その後、アジア系の店員に長居するなと言われたので、マクドナルドと同様に無線LANが使えるルノアールに移動した。 マクドナルドではそれ以前から、PSPで遊ぶ長居する学生や、ギャル達がいたが、僕たちだけ長居するなと言

    【追記】出会い系 - せうかつ
  • 被害通知

    yuiseki: 渋谷センター街マック、トイレで外人がふつうに熟睡していたすごい yuiseki: 油断してたら終電なくなった yuiseki: ちょっと複雑な状況になってる bulkneets: ゆいせきが面白いことに巻き込まれたので、みんなで話を聞くことになった yuiseki: 渋谷の便所で寝てる外人とか序の口だった、もっと恐ろしい物の片鱗を味わった bulkneets: 明日の予定はある程度固まった yuiseki: 明日正午までにまた渋谷いく yuiseki: 他人の人生おもしれーーーー yuiseki: @bulkneets だれ呼んだらおもろいですかね? bulkneets: @yuiseki 糸柳和法 yuiseki: @itkz 明日正午渋谷センター街マック yuiseki: @各位 明日正午渋谷センター街マック集合です y

  • 社会復帰支援の名を借りたいじめ - takの備忘録ついでに日記

    死滅病棟: ネットカフェ難民にもなれなかった男の末路この記事読んですぐに思ったんだけど、この人、なんで荻野氏と遭遇したことをすぐさま仲間に周知して「対策会議」を開いたんだろう。はてブで指摘してた人が居たけど、僕もこれ、いじめの一つの形だと思った。言うまでも無く荻野氏に対するいじめな。いじめってのはさ、人が被害を自覚している形だけがいじめじゃないはずなんだ。例えば13歳の年頃の男子でもウブな奴って居るじゃん。自慰という行為はおろか言葉すら知らず、子作りの方法も知らないようなタイプ。こういう人間に対して周囲が騒ぎ出し、年頃の子が喜びそうな数々の卑猥な用語を人に面白半分に投げかけ、反応を楽しむタイプ。でも当の人はそれが卑猥で口にするのも憚られる用語であることに気づけないし、馬鹿にされていることにも気付けなかったりする。これをいじめだとするなら、糸柳氏とその仲間たちの行為の数々も僕はいじめ

  • 死滅病棟: ネットカフェ難民にもなれなかった男の末路

    2008年11月16日 ネットカフェ難民にもなれなかった男の末路 ここでは表題の「ネットカフェ難民にもなれなかった男」のことを、仮に荻野光男と呼ぶことにする、この名前は彼の正確な名とは異なっている。このエントリでは、彼について把握できる限りのことをただ単に書いていくだけであり、このエントリには何の未来も無いし、ただ彼の人生の一端が垣間見えるだけで、救われる者は誰もいない。 1 八月三一日、青葉唯石が渋谷のとあるマクドナルドでイー・モバイルを使ったネットの徘徊をしていたところ、一人の男が話し掛けてきた。男は荻野と名乗り、仕事が無いのでそのパソコンで日雇いのアルバイトの情報を検索させてくれと言う。唯石は面白がって、また人を集めるので翌日に再度ここに来て欲しいと告げるとその場でツイッターやらスカイプやら、様々な経路で人を集め、翌日には十数人が集まった。荻野は吃音がひどく、見知らぬ人に囲まれなが

  • 荻野はコンテンツとしてとても面白かった - phaの日記

    ・ 死滅病棟: ネットカフェ難民にもなれなかった男の末路(archive) ・ 社会復帰支援の名を借りたいじめ - takの備忘録ついでに日記 元々「なんか面白そうな奴がいるからみんなが興味を持った。面白いから家に住ませてみた、しかし予想以上に駄目な奴でいろんなトラブルがあった」という風に面白半分でいろんな人が関わったというのが基ラインの話なので「偽善」とかいう批判自体が的外れだなあと思った。そもそも「社会復帰支援の名を借り」た人間なんて一人もいなかった。まあ確かに目の前にすごく困っている人がいたらちょっと助けてあげたいという気持ちは少しはあったと思うけれど自分の経済力や精神力を大幅に削ってまで別に好きでもないし信用もできない人間を助ける気にはならないものだし僕の倫理観では別にそれはならなくていいものだと思う。外で会ってたまに飯をわせるくらいだったらいいけど何か盗んで逃げそうな奴を家に

    荻野はコンテンツとしてとても面白かった - phaの日記
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