ブラジルの首都ブラジリアで演説するジャイル・ボルソナロ大統領(2022年4月26日撮影)。(c)EVARISTO SA / AFP 【4月27日 AFP】ブラジルのジャイル・ボルソナロ(Jair Bolsonaro)大統領は26日、実業家イーロン・マスク(Elon Musk)氏による米ツイッター(Twitter)買収について「自由」の勝利だと歓迎した。 マスク氏は25日、「私にとって最悪の批判者であってもツイッターに残ってほしい。それが言論の自由というものだからだ」とツイートした。 偽情報の拡散を理由にツイッターなどで多数の投稿を削除されてきたボルソナロ氏は、マスク氏の投稿をリツイートし、買収を称賛した。 ボルソナロ氏は、マスク氏が偽情報を野放しにするのではないかと懸念するユーザーに向けて、アカウントの削除方法を説明する記事のリンクを張り、「良い記事だ」とコメントを添えた。 ボルソナロ氏を
今年の4月から東京都で、特別支援学校をのぞくすべての都立高校が、「ツーブロックの禁止」や「下着の色指定」など5項目の校則を廃止する。全国各地の学校で地殻変動が起きているかのように、校則改革が進んでいる。しかし、「一見すると大きな変動に見えるけれども、じつは変動後の校則の姿はほとんど変わっていない」と指摘するのが、教育問題に詳しい名古屋大大学院の内田良教授だ。今回の「校則改革」がはらむ問題とは。 ※以下、内田教授による寄稿。 胸を張れる改革なのか 全国各地の中学校・高校を中心に、学校の校則を見直す取り組みがひろがっている。 昨年6月には文部科学省が、各地の教育委員会などに宛てて「校則の見直し等に関する取組事例について」と題する事務連絡文書を発出した。文書には「校則の内容は、児童生徒の実情、保護者の考え方、地域の状況、社会の常識、時代の進展などを踏まえたものになっているか、絶えず積極的に見直さ
産休や育休などで欠けた教員を埋められない「教員不足」が全国の公立学校で約2500人いたことが文部科学省の初調査で明らかになった。残業が慢性化している公立校では1人欠けても教師陣への負担は大きく、学びの場... 131 人がブックマーク・52 件のコメント
アイテム 1 の 2 4月18日、2月24日にロシアがウクライナ侵攻を開始してから数日後、ロシアのシベリア地方で教師をしているアンドレイ・シェスタコフさん(38)は、メッセージアプリ「ワッツアップ」の歴史教師が集うグループのチャットで、あるファイルを開いた。写真はシェスタコフさんー。本人提供(2022年 ロイター) [1/2] 4月18日、2月24日にロシアがウクライナ侵攻を開始してから数日後、ロシアのシベリア地方で教師をしているアンドレイ・シェスタコフさん(38)は、メッセージアプリ「ワッツアップ」の歴史教師が集うグループのチャットで、あるファイルを開いた。写真はシェスタコフさんー。本人提供(2022年 ロイター) [ロンドン 18日 ロイター] - 2月24日にロシアがウクライナ侵攻を開始してから数日後、ロシアのシベリア地方で教師をしているアンドレイ・シェスタコフさん(38)は、メッ
最近掲示板とかにも反ウクライナの極右が増えてきた。 アメリカ、フランス、そして日本でも、極右になって愛国を拗らせると、なぜか親露になるんだよな。 一周回って頭おかしくなるのか。 これは2月のニュースだけど: 米FOXニュース元職員が逮捕、「真の保守」求めロシアと蜜月に https://rollingstonejapan.com/articles/detail/37336?n=2&e=37387 こんな簡単に分断工作の揺さぶりが決まるなんて、ロシアのスパイがいたら高笑いしてそうだ。 自民党政府の支持母体の保守層を、もっと煽ってやれば、ころっといくかもしれんぞ。困ったものだよ。 首脳会談が終わった後に出してくれたゼレンスキー大統領の感謝のtwitter投稿で少しはましになってくれればいいけど。 冷静によく考えて見なよ。ウクライナを支援することがいかに日本の国益にかなうかを。 自ら血を流さなくて
厳しい経済制裁を科されているロシアからのタンカーを使った原油の輸出量は、今月に入って軍事侵攻前の去年を上回っていることが、民間の調査会社の分析でわかりました。インドや中国のほか、ヨーロッパでも受け入れが増えている国があり、現時点で制裁の影響は限定的との指摘が出ています。 ウクライナへの軍事侵攻を受けて、アメリカは先月、ロシアからの原油の禁輸を打ち出し、イギリスやカナダなども調達を取りやめる方針を示しています。 この影響について、世界の石油タンカーの運航の情報をもとに流通の状況を調査している、ベルギーの民間企業「KPLER」が分析した結果が明らかになりました。 それによりますと、ロシアから輸出され、タンカーで各国に到着する一日当たりの原油の量は、侵攻直後の落ち込みから回復し、今月は26日の時点で去年の平均をおよそ7%上回っています。 国別にみますと大幅に減っているのは ▽アメリカがマイナス8
ドンバスの戦いに従事するウクライナ軍部隊は「ロシア軍の戦い方が変化したことで戦場は地獄と化した」と米POLITICOに明かしており、今直ぐ重火器や航空支援などの増援が届かなければマリウポルで戦う部隊と同じ状況に陥ると訴えている。 参考:Heavy weaponry pours into Ukraine as commanders become more desperate 如何にしてドンバスに重装備を素早く届けるか、大量に消耗される弾薬を安定して届けられるかが勝敗のポイントロシア軍は防衛ラインの脆弱な部分を見つけ出すためためウクライナ軍と対峙する戦線全て(ハルキウ州を含むドンバス地域とウクライナ南部)で砲撃や空爆による攻撃を強化しているが、その実態について詳しく言及する西側メディアは少なく、ウクライナ軍も敵に利するよう発表は行わないので「砲撃が激しい」程度しか伝わってこない。 しかし米PO
ウクライナ東部での戦いについて元米陸軍中佐のダニエル・デイビス氏は「ウクライナ軍がロシア軍に勝利する可能性は低く、ドンバスではキーウでの逆が起こる」と予想している。 参考:The Battle For Donbas Will Be A Tough Fight For Ukraine ロシアは戦場をドンバスに変更することで戦術的なミスと兵站問題を解決、逆にウクライナは間延びした補給線を狙われる立場にプーチン大統領は4方向から同時侵攻すれば「ゼレンスキー大統領やウクライナ国民はロシアへの抵抗を諦め直ぐに屈服するだろう」と本気で考えていたため各方面軍の戦力は少なく、短時間で広大なウクライナに深入りしたため数百kmにも及ぶ兵站を維持する必要があり、特にキーウ方面の戦いは広大な平野で機動的な戦いを行うよう編成された露戦術大隊には不向きで、逆に対戦車ミサイルを担いだウクライナ軍兵士は建造物や自然の障害
Published 2022/04/26 13:03 (JST) Updated 2022/04/26 13:07 (JST) 若者を狙ったアダルトビデオ(AV)の出演契約強要問題で、自民党の上川陽子幹事長代理は26日、18、19歳が対象外となった「未成年者取り消し権の復活はできない」との認識を示した。 その上でAV制作者に契約時の詳細な説明義務を課すことなどで取り消し権と同様の効果を持つ法的枠組みを作るとした。救済に向けた法案の全体イメージを党内の会議で報告した。 上川氏は公明党と共に立ち上げたプロジェクトチーム(PT)の座長。会議では、取り消し権の復活について「成人年齢に一定の例外を設けることになり、政策の一貫性から採用できない」と説明した。
~構成作家コメント~ ラジオや雑談配信が好きだとご自身でも話されていますが、種田さんは、発信するのが上手な方だなという印象を持っています。お仕事や趣味の話はもちろん、自分のオタクな一面についても、好きなことを伝えたい/リスナーに知ってもらいたいという姿勢を感じます。自分の推しが推している物には興味がわくものなので、それが種田さんのトークに魅かれる理由の一つだと思います。 種田 ありがとうございます。私、「自分の推しはこんなに素晴らしいですよ」ということをずっとプレゼンしたくてしょうがなかったんです。でも、他のパーソナリティやゲストさんがいらっしゃるときに、自分だけが好きなことを喋って置いてけぼりにしてしまうのは申し訳なくて。でも、この番組は私のソロ番組。自分の推しについて思い切って少し踏み込んで話してみようと思ったんです。聞いてくださったみなさんは共感したり、色々な反応をしたりしてください
SNS等でさんざん話題になっているのですでに皆さんご存知のことでしょうが。 www.fnn.jp (アーカイブ) 本人もツイッターで“自白”していました。 【日本外務省がチェック含めしっかりしないと。昨日、外交部会長として外務省と頻繁にやりとりしたが、外務省は約1ヶ月動画を放置した反省と再発防止対策が必要→ウクライナ政府、日本に外交ルートで謝罪。昭和天皇の写真を「ファシズム」と… 外務省が動画に削除要請】 https://t.co/lVTimO9leH — 佐藤正久 (@SatoMasahisa) 2022年4月25日 いくつもある記事の中からこれを選んだのは、「歴史戦」の関連タームである「情報戦」が佐藤議員の口から出ている、という理由です。「情報戦で負けている」って、いったいどこと戦っているという認識なのでしょうか? 「ウクライナ政府のSNSなどをチェックする担当者を設けるよう求めた」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く