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2014年4月9日のブックマーク (3件)

  • 龍馬直筆の手紙の草稿見つかる NHKニュース

    幕末の志士、坂龍馬が暗殺される直前に土佐藩の重臣、後藤象二郎宛てに書いたとみられる手紙の草稿が東京都内の民家で保管されていたことが分かりました。 龍馬が新政府で重要な財政担当の適任者を選び出すいきさつが書かれていて、専門家は「全く存在が知られていなかったもので、大変な発見だ」と話しています。 これは、東京都内の男性が30年以上前に骨とう品売り場で購入したのを自宅で保管していたもので、NHKの番組の取材過程で見つかりました。 複数の専門家が鑑定したところ、筆跡や内容から坂龍馬の直筆とみて間違いないと判断しました。鑑定によりますと、龍馬が慶応3年、1867年の11月15日に京都で暗殺される1週間ほど前に土佐藩の重臣、後藤象二郎に送った手紙の草稿だということです。この中で龍馬は、江戸幕府が朝廷に政権を返上する「大政奉還」の直後、新政府の財政担当の候補だった福井藩の藩士、三岡八郎に会いに行き、

    emiyosiki
    emiyosiki 2014/04/09
    “この手紙の草稿は、NHKの番組の取材で明らかになったもので、詳しい過程はNHK総合テレビ、12日夜8時からの「突撃!アッとホーム」でお伝えします”
  • 教育勅語:原本見つかる 百貨店展示後、半世紀間不明に - 毎日新聞

    emiyosiki
    emiyosiki 2014/04/09
  • 奈良・西殿塚古墳に巨大な石積み方形壇 - 日本経済新聞

    卑弥呼の後継者、台与(壱与とも言う)の墓説があり、宮内庁が陵墓として管理する奈良県天理市の西殿塚古墳(3世紀後半~4世紀初め、前方後円墳)の前方部頂上に巨大な石積みの方形壇が築かれていたことが8日、宮内庁への取材で分かった。卑弥呼の墓ともいわれる箸墓古墳(同県桜井市、3世紀中ごろ~後半)の後円部上にも石積みの円壇があり、埋葬施設を覆う特別な施設とみられる。2012年に盗掘され宮内庁書陵部が調べ

    奈良・西殿塚古墳に巨大な石積み方形壇 - 日本経済新聞
    emiyosiki
    emiyosiki 2014/04/09
    “卑弥呼の後継者、台与(壱与とも言う)の墓説があり、宮内庁が陵墓として管理する奈良県天理市の西殿塚古墳(3世紀後半~4世紀初め、前方後円墳)の前方部頂上に巨大な石積みの方形壇が築かれていた”