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2020年5月31日のブックマーク (5件)

  • JavaScriptのthisは結局何種類あるのか - uhyo/blog

    JavaScriptのややこしい機能としてよく槍玉に挙げられるのがthisです。その特徴のひとつは状況によって意味(thisの値)が違うことであり、これを指して「JavaScriptのthisは4種類」とする説も見られます。 そこで、この記事ではthisが何種類あるのか、ECMAScript仕様書を頼りに調べます。ECMAScript仕様書とはJavaScriptという言語を定義する文書であり、JavaScriptのthisがどのような挙動をするのかも当然定義されています。今回は仕様書の2020年5月26日版ドラフトを参照します。 https://tc39.es/ecma262/結論としては、最も大ざっぱに分けると3種類、最も細かく分けると157種類です。この記事では全種類漏れなくサンプルコード付きで説明します(似たようなやつはまとめて説明します。また、一部観測不能なものがあります)。 ス

    JavaScriptのthisは結局何種類あるのか - uhyo/blog
  • Masato Ohba (ohbarye) CV

    職務要約 Web backend を強みの中心に置きつつ、自社サービスとクライアントワーク両方のフルサイクル開発の経験があります。適時コミュニケーションを取りつつ行う要求・要件定義を始めとし、チームでの開発から運用までの全体のリードを担うことができます。 登録導線やリテンション施策などの System of Engagement 領域、リッチな体験が求められるサービスの Web frontend においては React による SPA, MPA の開発を行なってきました。 決済や銀行システムなど System of Record 領域において求められる複雑なビジネスロジックについても、質・速度・堅牢さを意識した開発が可能です。 また、エンジニア数が 20-60 名規模の組織における Engineering Manager を務め、チーム設計・プロジェクトマネジメント・採用活動・コーポレート

    Masato Ohba (ohbarye) CV
    empitsu88
    empitsu88 2020/05/31
  • 2020-05-31のJS: Babel 7.10.0(Babel Polyfills)、Snowpack 2.0、Chrome 84β

    JSer.info #490 - Babel 7.10.0がリリースされたました。 7.10.0 Released: Class Fields in preset-env, '#private in' checks and better React tree-shaking · Babel Release v7.10.0 · babel/babel ES2015の\u{...}形式のUnicode escapeをES5に変換する@babel/plugin-transform-unicode-escapesが追加されています。 このプラグインは@babel/preset-envにも追加されています。 また、現在Stage 4でES2020に入る予定のimport.metaのパースがデフォルトでサポートされました。 その他には、現在Stage 1のProposalであるPrivate Fiel

    2020-05-31のJS: Babel 7.10.0(Babel Polyfills)、Snowpack 2.0、Chrome 84β
  • React Hooks で作るIcon Dashboard - DeNA Design

    当記事は「DeNA アドベントカレンダー」14 日目の記事です。10 月末、React に「Hooks API」が発表されました。今日はこの React Hooks を利用して iOS でお馴染みの Icon Dashboard を実装します。アイコン配置をドラッグで動かす挙動を通常レイアウトで賄うことは困難なため、独自のレイアウトロジックを組みます。 なお、稿は「React Hooks 大喜利」一人アドベントカレンダーのスピンオフサンプルです。24 個のサンプルを githubで、実装 Tips を Qiita で毎日公開しています。興味のある方はそちらも覗いて頂けると嬉しいです。また、今回のサンプルは HOF で Hooks API を凝集したり、Custom Hooks のネストをしたりと、大喜利の中で最難関の Custom Hooks になっています。 github : $ ya

    React Hooks で作るIcon Dashboard - DeNA Design
  • AWS Amplify + React で認証を実装する中でハマったアレコレ | DevelopersIO

    Amplify/AppSyncとReactを利用したプロダクトで、Amplifyの認証(Cognito)を利用してログイン、登録フォーム、PrivateRouteを作成した際にハマった内容をご紹介します。 ども、もこ@札幌オフィスです。 昨年の年末からAWSJ様によるプログラム「APN Next Generation Engineer Leaders Dojo」(以下ANGEL Dojoと表記)に参加しています。 Amplify/AppSyncとReactを利用したプロダクトで、Amplifyの認証(Cognito)を利用してログイン、登録フォーム、PrivateRouteを作成した際にハマった内容をご紹介します。 ANGEL Dojoとは? ANGEL Dojoでは次世代を担うAPNの若手のエンジニアの方々に、擬似プロジェクトを通じてアジャイル、DevOps、モダンなアプリケーション開発

    AWS Amplify + React で認証を実装する中でハマったアレコレ | DevelopersIO