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科学に関するenagojapanのブックマーク (27)

  • 数学的には存在しないはずの雨粒はどうやってできるのかを科学的に解説

    空から降ってくる雨粒は数学的に見れば実はあり得ない存在で、来は地上に雨が降ることはあり得ない現象だそうです。一体、どうして雨粒が数学的には存在し得ないのか、それなのになぜ現実には雨粒が存在するのかを科学的に考察するとこうなります。 Why Raindrops Are Mathematically Impossible - YouTube 雨粒に関係する物理現象はたくさんあります。例えば、水分子が集まる「凝縮」や…… 「粘性」や…… 「空気抵抗」など。 厳密に言えば、落下する水である雨粒は空気抵抗によってクラゲのような形をしており、右端のイラストのような形ではありません。 数学的、物理的に雨粒の作り方を考えてみましょう。 一般的には「雨粒ができるのなんて簡単。はじめに気温が下がると水蒸気が液体の水になり、次にその水が集まって水滴になるだけ」と思いがち。 しかし、「水が集まって水滴になる」と

    数学的には存在しないはずの雨粒はどうやってできるのかを科学的に解説
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    enagojapan 2016/05/23
    そろそろ梅雨の時期ですね。雨を科学的に、わかりやすく説明しているページがありました。
  • 「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」、切り替える脳細胞発見

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    enagojapan 2015/10/23
    「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」、切り替える脳細胞発見 #研究#科学
  • スーパーカミオカンデ、受賞決定後に初公開 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    報道陣に公開されたスーパーカミオカンデの上部。天井がドーム状になっている(9日午後3時6分、岐阜県飛騨市で)=谷之口昭撮影 東京大宇宙線研究所は9日、梶田隆章所長(56)のノーベル物理学賞の受賞決定後初めて、梶田さんがニュートリノ観測に使った装置「スーパーカミオカンデ」(岐阜県飛騨市)を報道陣に公開した。 スーパーカミオカンデは旧神岡鉱山の地下約1000メートルにある。直径約40メートル、高さ約40メートルの巨大な水槽を使い、宇宙などから飛来する素粒子ニュートリノを検出している。 同研究所はこの日、水槽の上の部屋にあるドーム型の天井や、観測データを確認するコントロール室などを報道陣約40人に公開した。水槽内は観測継続中のため非公開だった。 天井がドーム型なのは山の重みに耐えるため。岩盤から出る放射線がニュートリノ観測の邪魔になるため、銀色の遮蔽シートで覆われていた。コントロール室では、国内

    スーパーカミオカンデ、受賞決定後に初公開 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    enagojapan 2015/10/10
    スーパーカミオカンデ、受賞決定後に初公開
  • ログミーBiz

    「自分でやったほうが早い」を克服し、仕事を上手に振るには? 部下に対する、仕事の正しい任せ方・間違った任せ方

    ログミーBiz
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    enagojapan 2015/10/07
    愛想笑いと自然な笑いは何が違うのか 科学者が解説 - ログミー
  • ノーベル物理学賞に梶田隆章さん NHKニュース

    ことしのノーベル物理学賞の受賞者に、物質の基になる最も基的な粒子の1つ「ニュートリノ」に質量があることを世界で初めて観測で証明し、「ニュートリノ」には質量がないと考えられてきた、それまでの素粒子物理学の定説を覆した東京大学宇宙線研究所所長の梶田隆章さんが選ばれました。 日人がノーベル賞を受賞するのは、アメリカ国籍を取得した人を含め、5日、医学・生理学賞の受賞が決まった大村智さんに続いて24人目で、物理学賞の受賞は、去年の赤崎勇さんと、天野浩さん、中村修二さんに続いて11人目となります。

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    enagojapan 2015/10/06
    ノーベル物理学賞に梶田隆章さん NHKニュース
  • “科学の視点”で料理を教える「ChefSteps」、メディアコマースで成長

    「分子ガストロノミー」という言葉をご存知だろうか。コトバンク(知恵蔵2015)によれば、“調理による品の変化を分子レベルで解明し、経験に基づいて伝えられてきた料理の技やコツを科学的に説明しようとする研究分野。ガストロノミーは、美学や美味学などと訳され”るという。 聞けば聞くほどよく分からなくなってくるのだが、要するに「今までの料理技術や経験頼りで分かりにくかったけど、もっと科学的に料理にアプローチしてみよう」という試みらしい。これにより、どのような条件でどのような結果が出るかがより明確になる。たとえば卵であれば、「この温度であれば、~分茹でれば半熟になる」といった具合だ。 今回取り上げる「ChefSteps」は、そうした科学的な見地にもとづいた、高いレベルの料理のオンラインクラスやレシピなどを提供するサービスだ。スタッフには受賞歴のあるシェフや映画製作者、デザイナー、科学者、技術者な

    “科学の視点”で料理を教える「ChefSteps」、メディアコマースで成長
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    enagojapan 2015/09/30
    “科学の視点”で料理を教える「ChefSteps」、メディアコマースで成長 - CNET Japan
  • 電気で生きる生物、初めて確認…理研と東大 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    理化学研究所と東京大の研究チームは25日、電気をエネルギー源として直接利用し栄養分を合成する微生物を確認したとスイスの科学誌で発表した。 太陽光を使う植物の「光合成」、メタンなど化学物質を利用する細菌の「化学合成」に加え、生物の第3のエネルギー利用法が見つかったことになり、理研の中村龍平チームリーダー(物理化学)は「光が届かず、利用できる化学物質もない場所で、新たな生物圏が存在する可能性を示すものだ」と話している。 深海の熱水噴出孔には独特の生態系があり、これまで化学合成細菌が見つかっている。さらに、周辺の岩石には、熱水と触れることで電流が生じているため、研究チームは、噴出孔周辺にすむ「鉄酸化細菌」の一種に着目。ガラス電極の上に置いて0・3ボルトの電圧をかけ、二酸化炭素や水、アンモニアなどを加えて観察したところ、8日間で菌の数が2割増え、栄養となる糖分が作られた。この細菌は化学合成も可能な

    電気で生きる生物、初めて確認…理研と東大 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    enagojapan 2015/09/26
    電気で生きる生物、初めて確認…理研と東大 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 米研究チームが「透明マント」を開発したという論文を発表 - IRORIO(イロリオ)

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    enagojapan 2015/09/22
    米研究チームが「透明マント」を開発したという論文を発表
  • インタビュー「アンモニア合成法 一世紀越しの発明を生んだ背景」東京工業大学 元素戦略研究センター 教授 細野秀雄 氏 | SciencePortal

    空気中の窒素ガスからアンモニアを人工合成する技術「ハーバー・ボッシュ法」は、人類を糧危機から救うとともに、化学の世紀を拓いた大発明だ。その製法は発明から100年たった今でも中核技術である一方で、世界のエネルギー需要の数パーセントをも消費するなど、省エネルギー化が大きな課題となっている。最近、その課題解決につながる画期的な合成法が、日人の手によって発明された。 「空気からパンを創る錬金術」と称された画期的発明から一世紀を経て、新たなブレイクスルーへ。材料科学の研究者として、液晶ディスプレーで知られるIGZO(イグゾー)トランジスタの創製や鉄系超電導物質の発見などで世界の注目を集める細野秀雄(ほその ひでお)東京工業大学元素戦略研究センター教授に、今回の成果の背景を聞いた。 サイエンスニュース2015「アンモニア合成 一世紀ぶりの新発明(2015年9月18日配信)」より -アンモニア合成の

    インタビュー「アンモニア合成法 一世紀越しの発明を生んだ背景」東京工業大学 元素戦略研究センター 教授 細野秀雄 氏 | SciencePortal
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    enagojapan 2015/09/21
    インタビュー「アンモニア合成法 一世紀越しの発明を生んだ背景」東京工業大学 元素戦略研究センター 教授 細野秀雄 氏 | SciencePortal
  • 氷と水の区別がなくなる固液臨界点の存在を世界で初めて証明 - 岡山大学 (マイナビニュース) - Yahoo!ニュース

    岡山大学は6月23日、カーボンナノチューブ内部に閉じ込められた水の挙動を分子シミュレーションで解析し、氷と水の区別がなくなる新たな臨界点(固液臨界点)が存在することを世界で初めて明らかにしたと発表した。 【もっとほかの写真をみる】 同成果は岡山大学大学院自然科学研究科(理)の望月建爾 特任助教、甲賀研一郎 教授の研究グループはによるもので、6月22日付(現地時間)の「米科学アカデミー紀要」電子版に掲載された。 甲賀教授らの研究グループは、これまでの研究で、カーボンナノチューブ内部の超微小空間で水がアイスナノチューブと呼ばれる準一次元氷に相変化すること、その相変化が連続的に起こりえることを発見し、固液臨界点の可能性を示していた。しかし、固液臨界点はいかなる物質に対する実験でも見つかっておらず、理論的にも存在が否定されていた。 今回の研究では、直径約1nmのカーボンナノチューブに内包された

    氷と水の区別がなくなる固液臨界点の存在を世界で初めて証明 - 岡山大学 (マイナビニュース) - Yahoo!ニュース
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    enagojapan 2015/06/23
    氷と水の区別がなくなる固液臨界点の存在を世界で初めて証明 - 岡山大学 (マイナビニュース) - Yahoo!ニュース
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
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    enagojapan 2015/06/15
    ジャンクサイエンス(ニセ科学)の見分け方、本来の科学であれば “おかしなもの”が突然出てくることはない
  • アイスランドは、なぜ遺伝子研究先進国になれたのか

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    enagojapan 2015/04/29
    アイスランドは、なぜ遺伝子研究先進国になれたのか « WIRED.jp
  • STAP細胞問題とは何だったのか?/粥川準二 - SYNODOS

    STAP細胞問題とはいったい何だったのか? 「事件」ともいえるこの問題にはあまりにも多くの側面があり、一言で表現するのは不可能である。しかしながら、現時点で1つはっきりしていることは、小保方晴子氏だけでなく理化学研究所(以下、理研)幹部を含む当事者たちは、科学という営みの前提であるはずの「信頼」を内部から崩壊させたということであろう。 この問題のおかげで2014年は、最初から最後までSTAP細胞に振り回された年だった。その余波は2015年のいまも続いている。 昨年1月末、このSTAP細胞という新しい“万能細胞”の作成成功が報じられたとき、筆者がまず気になったのは、胎盤にも分化できることなど、iPS細胞とは性質が異なるといわれているこの細胞を研究したり臨床応用したりすることには、何からの生命倫理的な問題−−より適切にはELSI(倫理・法律・社会的問題。「エルシー」と発音)−−はないのか、とい

    STAP細胞問題とは何だったのか?/粥川準二 - SYNODOS
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    enagojapan 2015/04/21
    STAP細胞問題とは何だったのか?
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
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    enagojapan 2015/04/07
    体重12gの渡り鳥が大西洋2600kmを三昼夜無着陸で縦断、ジオロケーターがルート解明
  • 宇宙で発電し地上に送電、実証試験へ JAXAなど:朝日新聞デジタル

    宇宙空間で太陽光発電をして地上に送電するシステムの実現に向け、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは3月1日、兵庫県内で行う、無線で送受電する実証試験を報道関係者向けに公開する。屋外に設置した送電側のアンテナから受電側のアンテナに向けてマイクロ波を送る。 JAXAは2009年度から宇宙システム開発利用推進機構と協力し、送電側アンテナの向きがずれても正確にマイクロ波が送れる技術などを開発している。送電装置から約55メートル離れた場所に受電装置を設置。送電側から約1800ワットのマイクロ波を発射し、受電側で電気に変換する屋外試験をする。マイクロ波を正確に受け取れれば、数百ワットの電気を取り出せる。 宇宙太陽光発電システムは、天候に左右されずに発電できる。地上約3万6千キロに直径2~3キロにわたって太陽電池パネルを広げ、原発1基分にあたる100万キロワットの電気を作ることができるとされる。30~

    宇宙で発電し地上に送電、実証試験へ JAXAなど:朝日新聞デジタル
    enagojapan
    enagojapan 2015/02/21
    宇宙で発電し地上に送電、実証試験へ JAXAなど:朝日新聞デジタル
  • 世間を欺いた6つの科学イカサマ

    2015年2月上旬、米国イエローストーン国立公園で「ビッグフット(北米の山中に生息するとされるヒトに似た毛深い未確認動物で、サスクワッチとも呼ばれる)」の姿を捉えたとされる動画がネット上で拡散して話題になった。そこで今回は、歴史的に有名な科学イカサマをいくつかご紹介したい。なお、この低画質の動画はまだ正式にはイカサマと判定されていないが、科学者も公園当局も、観光客や野生動物のいる公園内を未知の二足歩行動物がうろついている可能性はきわめて低いと言っている。 撮影された生き物は、ビッグフットの着ぐるみを来た人間だろうというのが大方の見方であるが、その正体が明らかになるのはいつなのか、そもそも正体が明かされることがあるのかはわからない。多くの古典的なイカサマは、懐疑的な人々によって見破られたり、当事者が嘘を告白したりして終息している。 もちろん、だからといって、この世界から小さな謎が1つもなくな

    世間を欺いた6つの科学イカサマ
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    enagojapan 2015/02/18
    間を欺いた6つの科学イカサマ | ナショナル ジオグラフィック
  • 動物はどのようにして体に色を得たのか?青色の動物 : カラパイア

    およそ6億年前まで、地球上の生物にとって色を見るということは重要ではなかった。そもそも目を持つ生物がいなかったのだ。 動物の色覚の発達について研究しているロンドン自然史博物館のアンドリュー・パーカー氏によると、当時海を漂っていた単純な構造の生物は、太陽光を感知することはできたが、色を感じるために必要な生物学的小器官は何も持っていなかったという。 その後、いち早く、海を泳ぐ捕者が視覚を発達させていった。彼らは大きなエビのような見た目をしており、ハエのような複眼を得た。その目で、獲物の居場所を確認するようになったのだ。

    動物はどのようにして体に色を得たのか?青色の動物 : カラパイア
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    enagojapan 2015/01/05
    動物はどのようにして体に色を得たのか?青色の動物
  • 人力ヘリを飛ばした現代のライト兄弟

    人力で駆動するヘリコプターを1分間浮揚させた人に贈る「シコルスキー賞」を米国ヘリコプター協会が創設したのは1980年。以来,数々の航空機設計の専門家たちがこの目標に挑んでは失敗し,「そんな人力ヘリは現実的に不可能である」とする論文まで発表された。それでも挑戦者が現れた。2人の若きカナダ人技術者,トッド・ライヘルトとキャメロン・ロバートソンは限られた駆動力を補うためにあらゆる常識を見直して,ついに2013年に同賞を獲得した。成功の原動力となったのは,ライト兄弟に通じる情熱と,科学に裏づけられた試行錯誤だ。成らぬは人の為さぬなりけり──と悲壮に構えなくても,挑戦できることはまだ多く残っている。 【関連動画】 著者David Noonan フリーランスのサイエンスライター。Newsweek誌の元シニアエディター。 原題名Impossible Flight(SCIENTIFIC AMERICAN

    人力ヘリを飛ばした現代のライト兄弟
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    enagojapan 2015/01/03
    人力ヘリを飛ばした現代のライト兄弟
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
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    enagojapan 2015/01/02
    農業にIT・ロボット化の波 自動運転トラクター、作業効率3倍以上 (1/5ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)
  • 「悪いニュース」にSTAPも 米科学誌10大ニュース:朝日新聞デジタル

    米科学誌サイエンスは19日付で2014年の科学10大ニュースを発表、1位に欧州宇宙機関(ESA)の探査機ロゼッタによる彗星(すいせい)への接近飛行と着陸の成功を挙げた。社会を混乱させた「悪いニュース」の一つには、STAP細胞をめぐる研究不正を挙げた。 10大ニュースには、利根川進・理化学研究所脳科学総合研究センター長らがマウスの脳神経を操作して「記憶の置き換え」に成功した実験や、宇宙飛行士の若田光一さんが国際宇宙ステーションから宇宙に放出した「超小型衛星」が入った。1位以外に順位はつかない。その他は次の通り(順不同)。 恐竜が鳥類に進化する過程の解明▽血液交換による筋肉や脳の若返り研究▽自律型ロボットの開発▽脳のように情報処理するチップの開発▽ヒトiPS細胞などからインスリンをつくるβ細胞の作製▽インドネシア洞窟壁画の再評価▽大腸菌による人工DNAの実験(行方史郎)

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    enagojapan 2014/12/26
    「悪いニュース」にSTAPも 米科学誌10大ニュース:朝日新聞デジタル