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2024年1月17日のブックマーク (6件)

  • イーロン・マスクの「シャツを畳むロボット」、動画でトリックがバレてしまう | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    イーロン・マスクは1月15日、ヒト型ロボットのOptimus(オプティマス)がシャツを畳む動画を公開した。マスクはその後のツイートで、ロボットが自律的に動いているわけではないことを認めたものの、ロボット工学の未来に関心のある誰もが大いに興味を持つ内容だった。しかし、動画をよく見ると、これは「ロボットが手伝ってくれる生活」の大躍進というよりも、手品に近いものであることがわかる。 X(旧ツイッター)に投稿されたその動画では、オプティマスがTシャツをカゴから取り出し、両手を使って丁寧に畳んでいる様子を見ることができる。マスクはXで次のように語った、「オプティマスはまだこれを自律的にはできませんが、いずれ間違いなく、どんな環境でも自律的にできるようになるでしょう(固定されたテーブルやシャツが1枚しか入っていない箱を必要としなくなるということ)」

    イーロン・マスクの「シャツを畳むロボット」、動画でトリックがバレてしまう | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    ene0kcal
    ene0kcal 2024/01/17
    そもそも畳む必要あるか疑問(真顔)。
  • キンドル、購入済み書籍「消える」事象が報告…1年経過すると保証されない?

    Kindle」アプリのダウンロード画面(「App Store」より) Amazon Services International LLC(以下、関連会社も含め「アマゾン」と総称)が提供する電子書籍プラットフォーム「Kindle(キンドル)」で、購入済みの電子書籍が「ライブラリ」にも「コンテンツと端末の管理」にも表示されず読むことができなくなったユーザが、カスタマーサービスに問い合わせたところ「購入から1年以上経過したコンテンツは端末から削除すると再ダウンロードが保証されない」との回答が返ってきたとSNS上に投稿し、話題を呼んでいる。なぜそのような事象が発生するのか。また、Kindleに限らずデジタルコンテンツの販売プラットフォームでは同様の事例は起こり得るのか。業界関係者の見解を交えて追ってみたい。 紙の書籍を保管したり郵送で受け取る手間がなく、重い書籍を持ち運ぶ必要もなく、スマートフォ

    キンドル、購入済み書籍「消える」事象が報告…1年経過すると保証されない?
    ene0kcal
    ene0kcal 2024/01/17
    DRM解除待ったなし!(アップデートされてて解除できんかもね)
  • 「普段YouTube何見てるん?」って聞かれた時に恥ずかしくなく話が盛り上がるベストYouTuberを知りたい

    リンク YouTube Genの炊事場 SUIJIBA 趣味で脚小説を書いているものです。 料理も映像製作も趣味ですので、どうかお手柔らかに。 ■メンバーシップ登録は一番下の URLから↓ 週に4回程度、リスナーさんとアットホームに馬鹿話をしています。 月額90円でいつでもやめられますのでお気軽に。ご新規さん大歓迎です! 同居人のカレー屋チャンネル↓ https://www.youtube.com/channel/UCZYNMKwoJ22LgDWenKT-JYg ご用の方はどのような内容でも下記のアドレスへお気軽に↓ tokyomeshinotomo@gm 3 users 81

    「普段YouTube何見てるん?」って聞かれた時に恥ずかしくなく話が盛り上がるベストYouTuberを知りたい
    ene0kcal
    ene0kcal 2024/01/17
    恥ずかしい思いをしたくないなら、英語のチャンネルならなんでもOK。きっと疑われるだろうけど、何言ってるか全部はわからないけど少しならわかるよ!(7割の顔)とワイなら言う。
  • 【独自】「コロナ8割おじさん」西浦博、悲痛の告白「あんまりだという思いはあります」《コロナ専門家はなぜ消されたのか》(広野 真嗣) @gendai_biz

    1月17日に緊急出版される広野博嗣『奔流 コロナ「専門家」は、なぜ消されたのか』(講談社)が発売前から話題になっている。当事者である西浦博氏自身が、自身のXで「自分で言ったこととはいえ、この国に関するエピローグの締めくくりを読んでつらい気持ちになってしまいました」と語っている。 政権と世論に翻弄されながら危機と闘ったコロナ感染症「専門家」たちの悲劇とは何だったか? 弩級ノンフィクションの一部を紹介しよう。 海外では惜しみない拍手が 2023年9月5日、私は京都駅の上にあるホテルの喫茶店で、京都大学大学院教授の西浦博に会った。尾身茂が新型コロナウイルス感染症対策分科会の会長として最後に岸田文雄に面会してからちょうど1週間後のことだ。官邸からの去り際の朗らかな尾身の表情をどう見ていたのか。それを質問したかった。西浦は、こう答えた。 「あんまりだという思いはあります。キックアウトですよね」 なぜ

    【独自】「コロナ8割おじさん」西浦博、悲痛の告白「あんまりだという思いはあります」《コロナ専門家はなぜ消されたのか》(広野 真嗣) @gendai_biz
    ene0kcal
    ene0kcal 2024/01/17
    「危機に際しての『意思決定の文化』がまだ確立されていないというのが私の実感です。専門家の意見を聞きつつ、ほかの政治状況も考え併せて結論を導くという正・反・合の弁証法のようなプロセスが足りなかった」
  • 新卒女子にアプローチされたが(追記)

    https://anond.hatelabo.jp/20231224104639 少し前の増田を読んで苦い記憶が蘇った。自分は元の記事で言う『推し』の立場で職場の後輩から好意を持たれていた。コロナ前の話だけど。 当時小さなIT企業に勤めていた俺は、会社が初めて採用した新卒の教育係に任命された。後輩は有名私大卒の女性で文系からのエンジニア採用だった。A子とする。無論即戦力と言う訳でもなく、当時まともな人材育成の仕組みもなかった弊社では俺が業務の合間に指導を受け持っていた。 人を育てる余裕のない中小で、なぜ新卒、しかも文系を採るんだよ・・・と思ったがA子は根性があり勉強熱心ですごい勢いで成長した。教育係としては手がかからずありがたかった。なので特段目をかけたわけでもない。 小さなコミュニティ特有の人間関係の濃密さもあり、当時の会社では社員のパートナー情報がほとんど共有されていた。誰は最近彼女と

    新卒女子にアプローチされたが(追記)
  • 自民、会計責任者「名前貸した」 高木毅氏側が報告書の印鑑用意か | 共同通信

    Published 2024/01/16 15:24 (JST) Updated 2024/01/16 15:47 (JST) 自民党の高木毅前国対委員長が関係する政治団体で会計責任者を務める東京都の70代男性が16日までに共同通信の取材に応じ「5年ほど前に『名前だけ貸してくれ』と頼まれてそのまま貸した」と明らかにした。政治資金収支報告書に押された判については「印鑑を渡したことはない。向こう(高木氏側)が用意したのでは」と述べた。 団体は「次世代政治研究会」。東京都選挙管理委員会に提出された収支報告書によると、事務担当者は高木氏の政策秘書で、高木氏の事務所の電話番号が連絡先として記載されている。高木氏の政治資金パーティーを開催し、2022年までの3年間で計約4500万円の収入を得た。

    自民、会計責任者「名前貸した」 高木毅氏側が報告書の印鑑用意か | 共同通信
    ene0kcal
    ene0kcal 2024/01/17
    実態がない?それなら給与報酬も貰ってないんだよね?それとそんなことだったとしてもどちらも処罰対象だよね。軽くなっても不起訴はありえない。