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火山活動活発化の桜島、2回目マグマ調査 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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火山活動活発化の桜島、2回目マグマ調査 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
火山活動が活発になっている鹿児島市の桜島で10日未明、京都大学防災研究所と気象庁などの研究グルー... 火山活動が活発になっている鹿児島市の桜島で10日未明、京都大学防災研究所と気象庁などの研究グループがダイナマイトで人工地震を発生させ、地下のマグマの状態を解明するための調査を行った。マグマの動きを把握し、大規模爆発の兆候をとらえるのが狙い。 調査は昨年11月に続き2回目。火口へのマグマの経路があるとみられる北東部の15か所に深さ10メートルの穴を掘り、それぞれで20キロのダイナマイトを爆発させ地震波を計測した。来年3月までに結果をまとめる予定。 桜島の昭和火口は、2006年6月に58年ぶりに活動を再開。今年になって爆発的噴火が頻発し、同火口と南岳山頂火口では10日午後5時現在、計461回の爆発を観測している。観測史上最多だった1985年の474回に迫る勢いとなっている。 同研究所の井口正人准教授は「マグマがたまり、放出が追いつかない状態になっているため活動はさらに活発化する。人間の健康診断