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「磁気テープ」なぜか復権 ソニー、富士フイルムが技術磨く+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
大容量・安全性・低価格 光ディスクやハードディスクに押され、過去の記録媒体になりつつあった磁気テ... 大容量・安全性・低価格 光ディスクやハードディスクに押され、過去の記録媒体になりつつあった磁気テープに復権の動きが出てきた。インターネットが介在しない安全性が着目されていることに加え、近年は記憶容量も飛躍的に向上しているためだ。富士フイルムは既存品の40倍以上、広辞苑にして約3万600冊分に相当する100テラ(テラは1兆倍)バイト以上の大容量テープの実用化技術の検証を、年内に完了させる方針だ。□ □ □ 富士フイルムが検証中の技術は、データをテープに記録する際に必要な磁性体を従来以上に均一に微粒子化することで、100テラバイト以上という大容量化を実現できるとしている。 柴田徳夫執行役員は「磁気テープは過去のものというイメージが根強いが、ポテンシャルは高い。技術開発とともに認知度を高めたい」と意気込む。 ソニーも、実用化には課題が残るものの、185テラバイト以上の大容量データ記録を可能にする
2014/05/06 リンク