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asahi.com(朝日新聞社):防衛省の無人機が水没 飛行試験中に落下 硫黄島沖 - 社会
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asahi.com(朝日新聞社):防衛省の無人機が水没 飛行試験中に落下 硫黄島沖 - 社会
防衛省の無人機が23日、東京都小笠原村の硫黄島沖で飛行試験中に落下、水没したと文部科学省が24日... 防衛省の無人機が23日、東京都小笠原村の硫黄島沖で飛行試験中に落下、水没したと文部科学省が24日発表した。無人機のエンジンには性能向上のため微量の放射性同位元素が使われていたが、人体や環境に影響はないという。今年2月にも同型機がエンジントラブルで水没している。 防衛省によると、無人機は全長5.2メートル、幅2.5メートル、高さ1.6メートル。23日午前9時半ごろ、F15戦闘機から切り離され、自動で航行しながら硫黄島に着陸する予定だったが、直後にエンジンが止まった。このため、硫黄島の西北西9キロの海域に手動で落下させたという。無人機はこれまでに4機造られ、今回の機体の製造費は約25億円。 文部科学省によると、放射性同位元素「クリプトン85」が積まれていた。気体で、ガラス管に入っていた。現場の水深は300メートルほどあり、割れて漏れたとみられる。