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はっしょうどう - WikiDharma
八正道 āryāṣṭāṇgo-mārgo、आर्याष्टाङो मार्गो 「八聖道」とも「八支正道」とも言うが、倶舎論 では「八聖... 八正道 āryāṣṭāṇgo-mārgo、आर्याष्टाङो मार्गो 「八聖道」とも「八支正道」とも言うが、倶舎論 では「八聖道支」としている。この「道」が偏蛇を離れているので正道といい、聖者の「道」であるから聖道(āryāmārga)と言う。 八正道は四諦の中の道諦として説かれるから、教学的には四諦の教え以外に八正道が別にあるわけではない。四諦といえば、そこに道諦として八正道があるのだから、別に四諦八正道と併称する必要はない。 古い『 相応部経典 』では、釈迦は、その最初の説法(初転法輪)で、まず非苦非楽の中道を説き、それを八正道であるといい、さらに四諦を説いたといわれる。四諦を説いて、その道諦として八正道を説いたのでなく、中道とは八正道であることを説いて、ついで四諦が説いたのである。このことは、四諦という教義的組織は、八正道を中道と説く立場の教義的な裏づけであることを示してい
2015/04/23 リンク