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雨の日の心持
札幌は今日から三日ほどけっこうな量の雨が降るようです。 執筆作業は意外と天候にも作用されやすいもの... 札幌は今日から三日ほどけっこうな量の雨が降るようです。 執筆作業は意外と天候にも作用されやすいもので、私の場合雨の日はどうも進行具合が遅れることもしばしば。 曇り空で雨の打ち付ける音が聞こえると、どうも気が乗らない。 特に晴れた日に街を歩くシーンなどにあたっていると、もう発想力の低下が著しいのです。 それでも書けることは書けるんですよ。当たり前のことですけどしっかりと構想を練ってから作品を書き始めていますので、キーボードの上で指はタップを刻みます。 ただそこにはどうも不安が残るわけでして・・・ それは細部にわたる情景描写に関してで、やはり晴れの日のシーンを書くなら晴れた日に行う方が具合がいいのです。 雨が降る日に書いた晴れのシーンは、何だか風邪を引いた猫のような文章になってしまいまして。 痒い所に手が届かないみたいな感じが残ってしまうのです。 気持ちの持ちようでどうにかなる気もするのですが