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JASRAC、20年度1Qは著作権使用料を「268.6億円徴収」で「310.3億円分配」 - PHILE WEB
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JASRAC、20年度1Qは著作権使用料を「268.6億円徴収」で「310.3億円分配」 - PHILE WEB
日本音楽著作権協会(JASRAC)は、2020年度第1四半期(2020年4月から6月まで)報告を発表。当該の四半期... 日本音楽著作権協会(JASRAC)は、2020年度第1四半期(2020年4月から6月まで)報告を発表。当該の四半期中に著作権使用料等を268.6億円徴収し、310.3億円分配したことなどを明らかにした。 徴収額は2019年度同期比で8億2千万円増。新型コロナウイルス感染症拡大の影響によるイベントの中止、社交飲食店の休業・廃業が相次ぎ、演奏等が大幅な減収となったものの、大手事業者との契約更改や過年度分の入金等があったインタラクティブ配信が大幅な増収となり、全体でも2019年度同期の実績額を上回ったという。 分野別を詳しく見ると、コンサートやカラオケなどの「演奏等」が前年同期の67.1億円から37.4パーセント減となる42億円へと大幅減。なかでも、「上演・演奏会等」は41.5パーセント減と大きく減った。一方、「インタラクティブ配信」は前年同期の37.4億円から96.9パーセント増の73.6億円