エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【日韓】 ヒトツ・フタツ・ミッツ…数え方は古代慶尚道方言~イ・ナムギョの日本語源流散歩45: ADON-K@戯れ言
【日韓】 ヒトツ・フタツ・ミッツ…数え方は古代慶尚道方言~イ・ナムギョの日本語源流散歩45 [11/11]慶... 【日韓】 ヒトツ・フタツ・ミッツ…数え方は古代慶尚道方言~イ・ナムギョの日本語源流散歩45 [11/11]慶尚道(キョンサンド)の人々は何かくれと言う時「ト」という。「ナ(私)・チョム(ちょっと)・ト」といえば「私にもちょっとくれ」という言葉で同じ韓国語でも初めは通訳が必要なほどだ。このように「くれ(タラ)」という言葉を「ト」というが、時には「チュ」ともいう。ところで日本語の数字の数え方は一から十まで全部「くれ(タラ)」というこの「ト」や「チュ」という言葉がつく。 古代大和言語を研究した言語学者、朴炳植(パク・ピョンシク)氏はこの数字の数え方をおもしろい発想で解説した。幼い子供たちが一番最初に「一(ハナ)、二(トル)、三(セッ)」を習うのはお母さんの胸の中に抱かれてであったが「一から十まで」数える言葉は実は「ヒフミヨ、イムナナヤ、ココナト」という男女間のやさしい会話を誰かが初めは茶目っ気を
2009/11/14 リンク