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第3回 「H-IIA/B」や「こうのとり」の組み立てを担当|現場ルポ|日本の企業紹介|日本の宇宙産業|JAXA産業連携センター
[2012.04.06更新] 1965年に創業した東明工業は材料試験、衝突試験、性能試験などのオリジナルおよびオー... [2012.04.06更新] 1965年に創業した東明工業は材料試験、衝突試験、性能試験などのオリジナルおよびオーダーメイドの各種試験装置の設計・製作、強化ダンボールや特殊コンテナ製造などの総合物流業務を手がける中堅企業だ。宇宙分野では、大型ロケット「H-IIA/B」や宇宙ステーション補給機「こうのとり」の組み立てを担当している。 最近はCFRP(炭素繊維強化プラスチック)の成形加工メーカーを子会社化する一方、塗装工場を新設するなど、宇宙・航空機器の組み立てから、さらに付加価値の高い工程へ進出を図っている。 宇宙航空機器の生産拠点は、愛知県知多市の知多工場だ。温度や湿度が一定に保たれた工場建屋内では、平均年齢30歳という若い従業員が、チームを組んでこうのとりを組み立てていた。 宇宙航空分野で要求される高い技能を身に付けるため、同社に入社するとまず、工場建屋の横に建設した「教育訓練センター」
2012/04/25 リンク