エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
復讐の船 著:S・M・スターリング
歌う船シリーズ7作目にして、今のところ最終巻。 戦う都市の続編で、小さな女の子だったジョートが大人... 歌う船シリーズ7作目にして、今のところ最終巻。 戦う都市の続編で、小さな女の子だったジョートが大人になって”AI”船(ブレイン船ではなく)の船長として活躍するお話。 なんといっても本作の特異な点は、ブレイン船が登場しないこと。 船との関係、パートナシップがこのシリーズの楽しみなのに、それが無いのははっきりいって歌う船シリーズである必要がない! あとがきでは自分の得意なスタイルで挑戦と書いているけど、ただたんに歌う船のスタイルで書けなくて逃げたんじゃないのかと。 魔法の船のジョディ・リン・ナイはマキャフリーへちゃんとリスペクトして、かつ異種族間の闘争を上手く書いていたのになぁ。 あとは前作でもそうだったようにスターリンはヒロイズムの否定が十八番のようで、主人公たちがいとも簡単にボロボロになる。 それもあんま必要性無く・・・しかもそこからの逆転のカタルシスもなくボロボロのまま終わる。 確かに単