消費税日記９ (簡易課税制度)

ヽ(´▽｀)ﾉ選挙は自分と自分の大事な人の未来の為に行くんだって事を感じてほしくて活動を始めました！ヽ(´▽｀)ﾉ ども！ ぽん皇帝でっす。 今回は簡易課税制度について書いていきます。 何故これを題材にするかというと・・・輸出免税について語る前に必要になる知識であると思ったからです。 ちょいと難しいかもしれませんが・・・これを理解すると如何に消費税という制度は平等な税金でもなく、公平な税金でもない事が理解できるかと思います。 消費税を納付する際には実は大まかには２つの制度が存在します。 ・簡易課税制度 ・原則課税制度（個別対応方式、一括比例配分方式の二種類がある） 特徴としては、 簡易課税制度は売上と業種により控除額が決まる事に対し、原則課税制度は売上から仕入れ値を控除していく制度となります。 よって簡易課税制度を採用する場合には特に、赤字であろうと売上と業種による控除割合が重要となるので

[hahnela03]

基本的には消費税（国税）と地方消費税を足したものが消費税を納付する金額となります。 /リフレ派・共産党の消費税増税ガーは、国のみならず地方財政も緊縮財政にしろ!!という主張。