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「アキバ15秒CMコンテスト」の作品募集が開始-自販を活用
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「アキバ15秒CMコンテスト」の作品募集が開始-自販を活用
自動販売機メーカーのフジタカ(京都府長岡京市)と動画サイト「FrameFree Stage」(以下「フレフリ」)を... 自動販売機メーカーのフジタカ(京都府長岡京市)と動画サイト「FrameFree Stage」(以下「フレフリ」)を運営するモノリス(港区)は11月19日から、「第0回アキバ15秒CMコンテスト」の作品の募集を開始した。 同コンテストはフジタカが手がけるモニター付き自動販売機「モニタン」を活用し、秋葉原のショップCMを発信する「地域密着型」のPRを、一般のクリエーターを巻き込んで展開していこうというもの。募集する作品テーマは、秋葉原のショップなどの広告主から提供された画像を用いる「お店CM部門」と、自らの秋葉原に対する思い出や思い入れを表現する「アキバ部門」を設置。審査員には、桃井はるこさんと、プロレスラーの獣神サンダーライガーさんを迎える。優秀作品は秋葉原、中央区エリアに設置している「モニタン」20台で配信を予定する。 一方、CM制作については、通常、機材やテクニックを必要とするが、同コン