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パイオニア10号の話:アルファルファモザイク
編集元:オカルト板より 616 本当にあった怖い名無し :2007/10/22(月) 11:14:38 ID:2GX9gs7q0 冬の終わ... 編集元:オカルト板より 616 本当にあった怖い名無し :2007/10/22(月) 11:14:38 ID:2GX9gs7q0 冬の終わりの静かな夜、スペインはマドリッドの巨大電波望遠鏡が、ザーザー乱舞する雑音の中に、 ある「生命」からのかすかな信号を探し出した。 信号の方向は牡牛座。「生命」はパイオニア10号宇宙探索機。 30年前に母なる地球を離れ、宇宙開拓史上初めて危険な隕石帯を無事に通過し、 輝く雲海をかすめながら初めて巨大な木星の近接観測をした。 そこで木星の強力な引力を使って時速13万キロに加速、以来宇宙の果てに向けて延々と旅を続けている。 パイオニア10号は現在地球から78AU(1AUは太陽と地球の距離)の地点にあり、 時速約5万キロで太陽系を離れて行く。パイオニア10号の設計寿命は2年だった。 それが30年後の今でも生きている。 5年前プルトニウム電池
2009/01/29 リンク