【外交】アメリカ、鳩山元首相の迷走で不信感

今回の日米首脳会談では、両国首脳の信頼醸成も重要なカギだ。 （略） オバマ氏が初めて来日したのは０９年の１１月。鳩山首相（当時）との首脳会談では、沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題が重要な議題となり、オバマ氏が普天間移設に向けた０６年の日米合意の早期履行を求めたのに対し、鳩山氏は「私を信じてほしい（Ｔｒｕｓｔ ｍｅ）」と大見えを切った。 しかし、鳩山政権は、普天間飛行場の「県外移設」に固執し、外交・安全保障政策で迷走を続けた。１０年４月にワシントンの核安全サミット会場で非公式に行われた日米首脳会談では、オバマ氏が「あなたは『私を信じてほしい』と言ったが、何も進んでいないではないか。きちんと最後まで実現できるのか」と強い疑念を示したとされる。鳩山首相は同年６月に退陣した。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=

[kappaseijin]

今も昔も1番信用出来なのはこういう情報をマスコミへダダ漏れさせている外務省。日本のために働け。

[zoidstown]

とらすとみー