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発熱地帯: 終わらない物語は読者の願望だが、同時に読者を疲弊させる
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発熱地帯: 終わらない物語は読者の願望だが、同時に読者を疲弊させる
土曜日の読書。 1.とある魔術の禁書目録7 魔術と科学の2つが存在する近未来を舞台にした異能バトル物... 土曜日の読書。 1.とある魔術の禁書目録7 魔術と科学の2つが存在する近未来を舞台にした異能バトル物の第7巻。このシリーズは巻によって、魔術師が主体の事件と超能力者が主体の事件が起きます。この巻は魔術師がらみの話で、十字教の各宗派が色々と登場。イギリス清教、ローマ正教、天草式十字凄教の3つの魔術組織が1人のシスターを巡って争います。展開はあまり意外性は無いかな。それでも最後にみんなが教会に集まってくるあたりは、やはり盛り上がります。相変わらず熱い。 2.とある魔術の禁書目録8 3巻、5巻の続きの超能力者がらみの事件。 主人公がいつもと違う点が新鮮。熱い話ってのは根本的にはマンネリズムだから、飽きさせないで読ませ続けるのは大変です。しかし今の所は、なんだかんだで毎回読ませてくれます。 でもシリーズ全体の物語は、そんなに進んでません。ていうか、終わりってどんな感じになるのかもよくわかりません。