人体実験はたのしい。｜てんかん（癲癇）と生きる

てんかん（癲癇）と生きる 外傷による側頭葉てんかん（癲癇）、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。同情されるためでも、てんかんをめぐる世情を糾弾するための日記でもありません。 プロフィール [ルーム｜なう｜ピグの部屋] ニックネーム：moon-3 自己紹介： 私は四十代の男です。 幼稚園児のとき園内で、側頭部を陥没骨折する事故。 発作を経験したのは小学生...>>続きをみる ブログジャンル：健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] ブログ内検索 最近の記事一覧 人体実験はたのしい。 化学調味料は、そんなに悪なのだろうか。 新年早々ですが。 正月、何ごともないように。 Ｂさんのマクロビオティックについて。 極一部の問題ではない。たとえばこんな人たちに。 ホメオパシー訴訟和解、そして、しかし。 2010年、残すところ一週間。 おひさし

[babelap]

医療に限らずさまざまな分野で「専門化がすすんだゆえに直接関与できない」不満というのはあろうなぁ。でも自分で手を出すのは、医療とか政治とかクリティカルなところでは止めて欲しいと思うわ。素人に戻るんだし

[k-takahashi]

『専門家に奪われた医療や薬の処方といったことを我が手に取り戻した喜び』　だからといって、他者（特に子供）を殺すことの正当化はできないと思う。きちんと勉強すればまっとうにその手にできる権利なのだし。

[oanus]

個人の経験は自分の理論を支持する絶対の証拠であると考えてしまういつものアレ

[NATROM]

「人はなぜ、ホメオパシーに惹かれるのか？」「医師という専門家に奪われた医療や薬の処方といったことを我が手に取り戻した喜びではないでしょうか」。なるほど。