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海外ファンサブ対策で官民の連絡協議会結成 - アニメ産業とビジネスの情報
インターネット上に広がる権利者に未許諾でアップロードされたアニメ番組の動画ファイル(ファンサブ)... インターネット上に広がる権利者に未許諾でアップロードされたアニメ番組の動画ファイル(ファンサブ)が問題になって久しい。 しかし、これまでその問題の大きさにかかわらずが、具体的な対策はあまり取られて来なかった。それは、国境を越えた問題、個々の企業で対策に限界があることが理由ともなっていた。 一方、映像パッケージメーカーや著作権者に与えているファンサブ被害の大きさに対する認識が広がっており、今年に入り、行政も含めた具体的な動きが現れている。 そうした動きのひとつが、今年4月11日に発足した「インターネット上の海賊版対策協議・連絡会」である。 同連絡会は、東京アニメセンター、21世紀のコミック作家の著作権を考える会、日本動画協会、日本映像ソフト協会といったアニメ・マンガビジネスに関連深い業界4団体と文化庁、経済産業省、外務省が参加する。 連絡会の設立の目的は、日本で放送されたアニメのファン
2008/06/17 リンク