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平成21年2月期の通期決算開示が遅れていたブロッコリーは、4月30日にこの発表を行なった。連結決算は平... 平成21年2月期の通期決算開示が遅れていたブロッコリーは、4月30日にこの発表を行なった。連結決算は平成20年2月期に引き続き赤字となり、その幅も拡大するなど厳しい数字となっている。 連結売上高は前年比4.0%減の97億1300万円、営業損失は4億4800万円(前期6900万円の損失)、経常損失は4億9300万円(同6900万円の損失)、そして当期純損失は8億3800万円(同2億1800万円の損失)である。 なお、本来の決算短信開示は、決算終了から45日内に行なわなければいけない。今回の開示の遅滞についてブロッコリーは、特別損失の特定・算定処理に時間を要したためと説明している。 売上高の減少に較べて利益面での落ち込みが厳しいのは、売上総利益率が前年同期より3ポイント減少したためである。 これは、自社製品の取扱比率が減少したためである。また、小売店舗のブランド再構築で、在庫の整理と圧縮