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現代アニメ批評-アニメをさらにおもしろく- 「ポスト・エヴァ」の隠れた名作:『ペルソナ トリニティ・ソウル』
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現代アニメ批評-アニメをさらにおもしろく- 「ポスト・エヴァ」の隠れた名作:『ペルソナ トリニティ・ソウル』
現代アニメのストーリー面を主に批評していくブログです。自分の着想や視角をアニメーションをよりおも... 現代アニメのストーリー面を主に批評していくブログです。自分の着想や視角をアニメーションをよりおもしろく観る「補助線」として書き綴っていきます。 『ペルソナ トリニティ・ソウル』(松本淳監督、2008年) ■先月、放送終了した全26話構成の『ペルソナ』だが、ゲーム原作といってもその世界観の一部を継承しているだけで、アニメーションオリジナル要素が強いことから、独立した作品としてみなしてよいと思う。先に感想から書くと、最初から最後まで物語的に練られた作品であった。ついつい(?)見直してしまった。オススメだ。 ■「ポスト・エヴァ」的なセカイの解釈にまでいたるストーリーの流れ方はまとまっていて、自己の「ペルソナ」をどう解釈していくか、または意識とセカイのつながりに関しての解釈も興味深い。実は少しネタバレだが、『RD潜脳調査室』を先に視聴した(現在も同作は放送中だが)私には、少し新鮮味には欠けた点はあ