コーヒーの発がん性論に終止符？温度こそが発がん性の元である報告 | 健康を考える町工場の薬剤師ブログ

コーヒー大好き Akimaru です。 ２０１６年６月１５日に 世界保健機関（ＷＨＯ） が１つの報告を発表しました。 コーヒーで言われている発がん性は、コーヒーそのものではなく、コーヒーの温度（６５℃以上）に由来すると。 確かに昔から熱い物を飲むのは、あまり内臓によくないとは聞いていたが公式に発表されてしまいましたか。 コーヒーの発がん性が疑われていた理由 コーヒーには アクリルアミド が含まれているのですが、こいつは高温化で発がん性を呈するようになると常々ネットでも噂になっていました。 高温の油でこんがり揚げるポテトチップスに発がん性があるから気を付けや！と言われているのも、このアクリルアミドが沢山含まれるからです。 もちろん、コーヒーも焙煎で熱を加えるために噂が絶えないのでしょう。 コーヒーに含まれるあれが悪い、これも悪い。 挙句の果てには、ドリップする時に使うペーパーフィルターに発が

[tomotomo36]

知らなかった・・・コーヒーは熱いので飲みたいなあ

[conteanime]

なんかもう・・・コロコロ変わりすぎて今何が正解なのやらって感じですよね^^;