[ニコニコ超会議3]初音ミクを「会えるアイドル」にしたニコニコクリエイター達 - 産経アプリスタ

動画サイト「ニコニコ動画」のコンテンツを実体験できるイベント「ニコニコ超会議3」が26、27日に千葉市の幕張メッセで開かれ、ニコニコ動画を中心に成長したバーチャルアイドル・初音ミクと“交流”できるオドロキの技術がいっぱい。開発者たちに話を聞きました。 初音ミクが添い寝 カウチに横たわって頭にかぶるヘッドマウントディスプレイのOculus Rift（オキュラスリフト）を装着すると、ホテルのベッドに寝そべっているような3D空間が広がります。そのまま首を左右に動かすとOculus Riftに搭載された加速度センサーの働きで仮想空間を見回すことができるのですが、なんと、隣に寝ているのは初音ミクその人。左右に1人ずつ添い寝していて、まさに両手に花…！ ミクの顔を見つめていると、初音ミクが顔を赤らめるというドキッとする仕掛けもあります。 このファンにはたまらないシステムの名は「MikuMikuSoin

[yogasa]

ミクと握手！しかし実際に触れているのは前にグローブつけたｷﾓｰﾀの残り汗だ

[taketosinoma]

「歌と最新テクノロジーによる体験という違いはあれど、人と人を繋ぐという初音ミクの役割そのものは変わっていないのかもしれません。」

[hecomi]

“開発した「ねぎぽよし」と名乗る男性は「初音ミクが好きで、添い寝してもらえたらと」とシンプルすぎる開発意図を語りました。”

[NAT]

MikuMikuSoine、MikuMikuJalus、超MMD写真館の紹介。超MMD写真館は、モーションキャプチャーでリアルタイムにポーズを動かす大掛かりな仕組みだったのね。