エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
archi-log [アメリカ建築探訪]
サンフランシスコの中心地、ユニオンスクエア近くに建つイエルバブエナセンター(Yerba Buena Center fo... サンフランシスコの中心地、ユニオンスクエア近くに建つイエルバブエナセンター(Yerba Buena Center for the Arts)は、周囲の公園を含めた総合計画の一画にあり、広く開放された芸術関係の公共ホールである。 設計者は槇文彦。オープンは1993年。船をイメージしたと言われる建物は、水平方向に広がりを見せ、槇さん得意のエッジの利いたアルミパネルが映える。 しかし、TEPIAや富山市民プラザなど一連の公共施設と比べると、なんとなくモッサリ感があり、切りっ放しのパネルエッジなどディティールはそのまんまながら、全体的にはシャープさに欠ける。 当時、「吹抜け階段に座り込む利用者」について、予期せぬ利用に嬉しい誤算のような事を建築雑誌の作者コメントで読んだ記憶があるが、私が見に行った際には、階段に座る人どころか内部は閑散としていて、受付係りだけが暇そうに立っていた。 外部の公園には昼