どこがどんな大きさなら美しいの？ − ダビンチの人体比率 | 美術解剖学モデルhiro

自らのカラダを使って美術解剖学的な説明を加えながら、デッサン・彫刻などのモチーフ活動をする美術モデルＨＩＲＯのブログ。ミケランジェロの理想を現代の日本の美術に実践的に取り入れられないか・・・といろいろ工夫の毎日です。 『美術解剖学』 でネット検索するとボクのサイトが 日によってはトップに来ることがあります。 ウィキペディアや美術解剖学会の ”美術解剖学” を 差し置いてトップに来るならば、しょうもないことをこのブログに 書いてたらアカンという責任が出てくるような感じです。 でも、アカデミックなことはそういう専門のサイトに任せて、 ボクがやりたいと思うのは ”みんなの美術解剖学”、 down to earth をいう方向性で、分かりやすく、 親しみを持っていただけるような美術解剖学、 それを目指してゆきますワ 。 だからといって、おちんちんの先の形がどうのこうの、というところまで 砕けること