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縄文さんぽ・伊丹段丘の崖を歩く1 - 十三のいま昔を歩こう
大阪アースダイバー 伊丹段丘の崖を歩く1 崖の上の家 カシミール3Dで見た伊丹段丘(いたみだんきゅう)... 大阪アースダイバー 伊丹段丘の崖を歩く1 崖の上の家 カシミール3Dで見た伊丹段丘(いたみだんきゅう)です。 台地と低地の境目がはっきり分かれており、高低差約15mの崖が約5kmも続く地形です。低地は猪名川が氾濫するたびに川幅を広げてきたもので、氾濫原(はんらんげん)と呼ばれるエリアです。猪名川が出水のたびに流路を変えて暴れた勢力圏のようなものです。 「伊丹市史」より この図は明治18年に測量された地形図。等高線でその高低差がよくわかります。北側の加茂遺跡のあたりが高低差約20m。そこから猪名野神社周辺まで崖が続いています。 (※古い地形図なので数値に若干の誤差があるようです) カシミール3Dで北側から南方面を見たところ。伊丹台地が一枚の板のように見えますが、実際は合板を1枚つづ剥がしとってつくったような3段の段丘面が認められています。今回歩くのは加茂面と呼ばれる東側の段丘で、その崖に沿っ
2013/08/25 リンク