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法医学とAi、そして厚生労働省Ai 検討会の顛末 | 海堂尊公式ホームページ
このブログもかれこれ5年目。おかげさまでAiもずいぶん進展し、ゴールがほんのり向こうに見えてきまし... このブログもかれこれ5年目。おかげさまでAiもずいぶん進展し、ゴールがほんのり向こうに見えてきました。振り返ってみると、2010年はドラスティックな年でありました。Ai情報センター創設、厚生労働省にAiの検討会設置、放射線学会、放射線技師会、日本医師会、Ai学会共催のAi研修会が開始。まさにAi元年でした。でもそこにAiにブーイングを続ける病理学会上層部や法医学会理事会の姿はない。そのくせ外部から文句ばかりを言い募る。また、失敗したモデル事業は総括なしで財団法人が立ち上げられ、後継システムの維持に躍起になっている。 どうやら官僚は失敗しない人たちらしい。評価せずに続けるだけなら失敗があるはずもない。そして国費は濫費され、国力は衰えていく。失敗モデル事業を継続しよう、という官僚の意思が日本をダメにしている元凶だということに、彼らは気づかない。モデル事業の失敗は、死因究明制度の土台を解剖に据え
2011/09/01 リンク