エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ワード・リロイ・チャーチルについて│mukofungoj ĉiuloke
ワード・リロイ・チャーチルの「病理としての平和主義──米国の疑似プラクシスに関するノート」(1986)... ワード・リロイ・チャーチルの「病理としての平和主義──米国の疑似プラクシスに関するノート」(1986)が森川莫人さんによって翻訳された。雑誌『アナキズム』11号に掲載される予定。同論説は北米の社会運動に携わる一部の人々のなかで議論をまきおこした。プラクシス(praxis)は「実践」と読んでおこう。 このテクストの読解にあたって参考になるかどうかは分からないが、Wikipedia などから著者の略歴を簡単にまとめておく。 ワード・リロイ・チャーチル(Ward LeRoy Churchill) 1947年イリノイ州エルムウッドに生まれる。父はマスコギー族とクリーク族、母はチェロキー族の血を引くという。66年米軍入隊、ヴェトナム戦争時には長距離強行偵察隊(LRRP)──グリーンベレーより過酷な任務につくとされる──に所属した。帰米後 SDS や Weather Underground に協力。8
2009/03/14 リンク