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Gazing at the Celestial Blue 日本の水源の森ってどう危ないのだろう?(その1)
いつもの事ではあるが、19日に産経新聞が日本の現状を憂いた報道をしているのを見かけた。 海外資本に... いつもの事ではあるが、19日に産経新聞が日本の現状を憂いた報道をしているのを見かけた。 海外資本による森林買収が北海道などで相次ぐ中、山形県を縦断する最上川の源流の森林をシンガポール在住の外国人男性が購入したことが、県の調べで分かった。購入目的は不明で、住民らからは「乱開発されると水源が危ない」と不安の声が上がっている。 関係者によると、男性は米沢市の市民が所有していた私有林約10ヘクタールを購入し、別荘用として平成22年7月、県に届けた。(後略) 最初の段落で「購入目的は不明」と書いてあるが、次の段落で「別荘用」と書いてある。購入目的が不明でなくてで何よりである。もちろん、購入者が日本人であろうと外国人であろうと、乱開発を防ぐための決まり事の策定は、是非とも山形県なり米沢市にご検討いただきたい。ゴルフ場など、反省すべき乱開発の経験はすでに十分なはずだから。なお、この報道内容で、何故「危な
2011/02/21 リンク