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友駿と生産牧場が対立 ”殺処分済み”G1馬母を巡り - 競馬ブログ オケラセラ
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友駿と生産牧場が対立 ”殺処分済み”G1馬母を巡り - 競馬ブログ オケラセラ
シチーの冠号で知られ、ゴールドシチーやタップダンスシチーなど多くの活躍馬を輩出してきた友駿ホース... シチーの冠号で知られ、ゴールドシチーやタップダンスシチーなど多くの活躍馬を輩出してきた友駿ホースクラブ。最近ではエスポワールシチーがダートG1の5連勝を飾り、旬の一口クラブとして人気を集めているが、そのエスポワールシチーの母を巡って思わぬトラブルが起きていたことが明らかになった。事の始まりはエスポワールシチーの生産牧場であり、母エミネントシチーも繋養している幾千世牧場で4月末にエスポワールシチーの全弟が生まれたこと。予定日より20日以上遅れて、ようやく誕生したというから関係者の喜びもひとしおだったろう。ところが、残念なことに仔馬は5月18日未明、急に体調が悪化、獣医が手を尽くした甲斐もなく亡くなってしまった。エミネントシチーを所有している友駿はこれに怒り、即、同馬を引き上げて、他の牧場へ移動させることにした。生産牧場には何の相談もなかったという。 ここまでなら馬産地に掃いて捨てるほどあるエ