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SA612を触ってみる : 7L4WVU 自作アマチュア無線局
秋月でも売られているミキサーICのSA612の特性をみてみました。 海外通販で10個、送料込みで5ドル程度で... 秋月でも売られているミキサーICのSA612の特性をみてみました。 海外通販で10個、送料込みで5ドル程度で購入しました。 さらにデーターシートをみると変換利得が12dBと書かれていますので、小型トランシーバーを作るときに、受信の高周波増幅を省略することができるのではと思いました。 まず、チップはSMDですが、これくらいの大きさであれば、ジャノメ基板で変換ボードを作ることができます。 実験回路は、データーシートをから、コイルを使わない1番簡単な接続から試してみます。 今回の実験では、RF信号を50メガ -45dBmとして、LOは40メガ 0dBm。出力10メガのレベルをみました。 出力は、-50dBmなので変換利得は、マイナス5dBと予想より低くて少しガックリしました。 次に入力に、50メガの同調コイルをつけて見ました。入力はハイインピーダンスのようです。 変換利得は、プラス5dBと大きく
2021/07/12 リンク