エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
トークセッション「本物の美術をみること、カタログから学ぶこと」レポート 美術検定オフィシャルブログ~アートは一日にして成らず
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
トークセッション「本物の美術をみること、カタログから学ぶこと」レポート 美術検定オフィシャルブログ~アートは一日にして成らず
梅雨の晴れ間が覗く当日、4名のパネラーを迎え、参加者60名余りが聞き入る中、 「美術検定」実行委員会... 梅雨の晴れ間が覗く当日、4名のパネラーを迎え、参加者60名余りが聞き入る中、 「美術検定」実行委員会事務局の司会進行で、熱のこもった話し合いが行われました。 <パネラー> 成相肇(府中市美術館学芸員) 鏑木あづさ(東京藝術大学大学院映像研究科助手、図書館員) 押金純士(美術出版デザインセンター・元「美術手帖」「デザインの現場」編集長) 名塚雅絵(美術出版デザインセンター) トークセッションは、パネラーの方々の発表から始まりました。 まず鏑木さんから、カタログの原点ともいえるようなヨーロッパ中世の王侯貴族の財産競売リストから、現代に至るまでのカタログの歴史・変遷について説明がありました。日本については、1950年代以降の流れを追って、1980年代にカタログのひとつの完成型が出来上がり、現代のカタログはまさに何でもありの時代を迎えている、とのことでした。その一例として、鏑木さんが東京都現代美術