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安保 徹著 岩波書店 この一連の記事は2002年のコラムから再度掲載したものです。 安保 徹先生の... 安保 徹著 岩波書店 この一連の記事は2002年のコラムから再度掲載したものです。 安保 徹先生の書物はずいぶんと出版されるようになってきましたが、この本は著者初めての本「未来免疫学」の後、3,4冊目だったと記憶しています。 まずは、本のカバーの書評から 「腰痛、アトピー性皮膚炎から胃潰瘍、糖尿病、癌にいたるまで、なぜ病は治りにくいのだろうか。著者は、人体の秘密ともいうべき自律神経系―内分泌系―免疫系の相互関連のメカニズムを解明。ストレス、免疫を理解しない治療、薬の処方が病状を悪化させていることを指摘。病気の成り立ちや薬の作用を免疫学の立場から説き明かし病気にかからないためには、またかかったらどうしたら良いのかをアドバイスする。」 この本はとてもお薦めです。目からうろこの落ちるような斬新な見解の連続で今まで熱のあるうちは冷湿布で・・などとアドバイスしていた自分の知識を引っくり返されたよ
2010/03/04 リンク