エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
水害の記憶・岸辺のアルバムとグーグルマップ マーケティング航海記
先々週、テレビプロデューサーの大山勝美さんが亡くなられた。( 東京新聞記事 ) 僕にとっては山田太... 先々週、テレビプロデューサーの大山勝美さんが亡くなられた。( 東京新聞記事 ) 僕にとっては山田太一さんとともに忘れ難い方だった。その訳は 40年ほど前に東京の住宅地で起こった大水害 にある。この 多摩川水害 を描いた「岸辺のアルバム」というTBSのドラマがあり、その脚本家が山田さん、プロデューサーが大山さん、そして実際の水害の当事者が僕の家(正確には我が家を含む19戸)だったからだ。 このドラマは、山田さんが書いたフィクションだが、登場人物の年齢設定やピアノ流出など随所のシチュエーションやモチーフは、実際の水害からヒントを得ていると思われる。主役の八千草薫さんが僕の母と同年。その息子役の国広富之さんが僕の兄と同年ということで、ドラマが放映された当初は「ありゃ、俺ん家がモデルなんだよ」と嘯いたものだった。 話は前後するが、大山さんが亡くなったニュースは少々僕を驚かせた。実はこのニュース
2016/01/31 リンク