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EPUBのネイティブコンテンツと生成コンテンツ | 電子書籍、電子出版のCAS-UBブログ
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EPUBのネイティブコンテンツと生成コンテンツ | 電子書籍、電子出版のCAS-UBブログ
11月27日に「JBasic08を一読。JBasicのテンプレートは不要ではないでしょうか。」(11月27日記事へのリン... 11月27日に「JBasic08を一読。JBasicのテンプレートは不要ではないでしょうか。」(11月27日記事へのリンク)で書いたことと一部重複しますが、もう一度、別の観点から論点を整理してみます。 EPUBコンテンツのオーサリングを効率的に行なうためには、プログラムで生成できるコンテンツと人手で入力するコンテンツを予め分離しておき、プログラムで作り出すことのできるコンテンツはプログラムで生成して付け加えるという方法が有効と考えられます。 一般の書籍を想定して、著者や編集者などが入力するコンテンツをネイティブ・コンテンツと呼び、プログラムで作るコンテンツを生成コンテンツ(generated contents)と呼ぶことにします。 例えばJBasicが対象としているような書籍の中では、次の項目を生成コンテンツとすることができると思います。 1.目次 2.表一覧 3.図版一覧 4.索引 5.