エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
購入・発売から二ヶ月が過ぎて思う、富士フイルム X-T1 徒然【1】 : Tedious diary more x4
「X-T1 って、良いカメラ?」と問われれば、 「良いカメラだよ」と答える。 本当にそう。 たぶん。 おそ... 「X-T1 って、良いカメラ?」と問われれば、 「良いカメラだよ」と答える。 本当にそう。 たぶん。 おそらく。 きっと。 客観的に見れば良いカメラだと思うし、世間のそういった評価にケチをつけるつもりは全くない。まあ、私が言う分においては多少、 「良いカメラだよ(棒)」 という感じがなくはない。まあ、棒読み加減なのは、ほんのちょっとだけ、だ。 少なくとも悪いカメラでは全くない。発売当初の値段に見合うかどうかは微妙だが。 いずれにせよ、自分にとっては X-E2 で盛り上がった Xシステムに対するテンションをクールダウンさせたカメラであるのも事実。良いカメラだと思いつつ、色々考えさせられたカメラでもある。 良い悪い、ではなく、富士フイルムの方向性であったり、ある種の限界であったり、自分と富士フイルム機との距離感について再考するカメラであった。 富士フイルムの底が見えた、なんて偉そうなことを言う
2014/04/22 リンク