エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
久しぶりのミラーレス機復帰 E-M10 Mark II を買った割と安易な理由 : Tedious Days More×3
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
久しぶりのミラーレス機復帰 E-M10 Mark II を買った割と安易な理由 : Tedious Days More×3
でした。 ■ リモート撮影がまともにできない初代 PowerShot G7X に感じる夏と冬のストレス 適当スナップ... でした。 ■ リモート撮影がまともにできない初代 PowerShot G7X に感じる夏と冬のストレス 適当スナップ用として買いましたし、画質はコンパクトデジカメを買ってる時点で割り切っていたのですが(センサーはまずまずでもレンズが厳しいのがズームコンパクト)、意外とこういうところで不満を感じるようになったのは想定外でした。まだまだ自分も経験不足だったということです。 G7 X の後継機 PowerShot G7 X Mark II や G9 X では不満点がある程度改善されているのですが、それだけのために買い換えるのは躊躇われます。なので、いっそ EVF 付きのコンパクトデジカメに買い換えるか、と。 ところが、 EVF 内蔵1インチセンサー標準域のズームレンズ可動式(チルト式)背面液晶スマホアプリもしくはリモコンで長秒時撮影可 この条件を満足するコンパクトデジカメというのは意外と少なく(