【韓国アジア大会】バドミントンで日本チームが常に向かい風になる不可解な空調 「日本がコートチェンジした瞬間風向きが変わった」 : はちま起稿

(記事によると) 韓国仁川アジア大会・バドミントン男子団体が行われ、韓国との準々決勝で５時間３０分を超える激闘の末、２―３で敗れて４４年ぶりの表彰台には届かなかった。 エースの田児賢一が出場した第１試合のシングルスでは、韓国を後押しする不可解な風が会場に吹き荒れた。 無風だった第１ゲームは２１―１２で奪ったが、第２ゲームに入ると、田児を向かい風が襲った。 コートチェンジした第３ゲームは風向きが変わるはずだが、なぜか再び向かい風になった （空調が意図的に操作されたのか？） 結果１―２と逆転され落とした。 隣のコートでプレーしていたインドネシア選手も風の影響を受け逆転負けを喫した。 インドネシア選手から「おまえら（日本チーム）がコートを移動したら風向きが変わった」と言われたという。 日本オリンピック委員会（ＪＯＣ）に提出する報告書にもこの件について記載し、問題提起する構えだ。