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インターネットの法と慣習 - 池田信夫 blog
きのう著者の「出版記念パーティ」に行ってきた。政治家でも財界人でもない人の出版記念パーティという... きのう著者の「出版記念パーティ」に行ってきた。政治家でも財界人でもない人の出版記念パーティというのは初めてだが、意外に知っている人が多く、ネット業界も「スモールワールド・ネットワーク」であることを実感した(*)。 扉を開くと、いきなり明治時代のような「著者近影」が出てきて驚くが、これは内容とは関係ない。テーマは、リアルな世界の法律(特に著作権)のサイバースペースにおける有効性の問題だ。日本のような大陸法の国では、法律(statute)の条文がすべてであり、それを解釈して具体的な事件についての判断が決まるが、英米法では常識としての法(law)が優先され、法律の条文はその判断のガイドラインにすぎない。 法的強制力のないサイバースペースでは、慣習や「名」によってコントロールするしかないが、日本では匿名で無責任なメッセージを書き込む慣習が成立してしまった。2ちゃんねるのような巨大な匿名掲示板が
2006/07/17 リンク