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「『閉じこもり』から抜け出すには 不登校・ひきこもり・出社拒否のカウンセリング」 - 都心で働くママの日記〜育休後、復帰編〜
都心で暮らし、働きながら、保育園児育児に奮闘するひさこの日常をつづります。4月から仕事に復帰しま... 都心で暮らし、働きながら、保育園児育児に奮闘するひさこの日常をつづります。4月から仕事に復帰しました。 現在、日本には“引きこもり”の人口が50万人とも100万人とも言われているそうで、 子どもを育てる親として、他人事とは思えない社会現象のように感じています。 その原因の多くは、幼少期の子育て環境や親子関係にあると指摘している専門家も いらっしゃって(すべての原因がそうだとは言えませんが)、ここ最近 引きこもり関係の書籍を読み漁っています。 そのうちの1冊。著者の前川哲治さんは、心理職として法務省に就職された後、各地の 少年鑑別所などでご経験を積まれた後、カウンセラーとして独立された方です。 臨床経験豊富なので、その言葉にとても重みがあります。 前川さんが、引きこもりではなく、あえて「閉じこもり」というワードを使う理由は、 職場に行かれない出社拒否の人や、主婦で家事拒否に
2010/09/20 リンク