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朝陽の中へ
帰ってきて早々、松山城にのぼってみました。 ですが…疲れました。 詳細はあす以降に。 二の丸史跡公園... 帰ってきて早々、松山城にのぼってみました。 ですが…疲れました。 詳細はあす以降に。 二の丸史跡公園の観覧記録は7時半アップの予定です。 P.S レイアウトを以前のものに戻してみました。 0807追記――写真のアップロードしなおしのため記事を削除しました。 ――西暦1998年 日本 山陰地方 嵐だった。 「カク、カク、目標、右3時、敵第2挺団、射線12点幅にて斉射。」 「了解、右3時の敵に対し12点幅での斉射を行います。 照射回路――同調。 反応炉および超電導コンデンサ畜力系、異常なし。」 砲手がいつもより若干丁寧に状況を復唱した。 ヘッドセットの向こうからはタービンの甲高い音に負けない程度の元気な返答が時間差で届いた。 砲塔は車体正面から時計回りに見ると3時頃、つまり真横を向き、砲身は鎌首をもたげ、先端のパラボラが地面に対し俯角になるように、それでいて砲身の軸線からは6点